基礎が危うい人のための英文法の習得方法

お世話になります。毎日学習会林です。

今日は、「英語が苦手だけど英語入試を考えている」という方に向けて、基礎が危ういときにどのようにして基礎を身につけるかについてお話できればと思います。まず、「英語が苦手だけど英語入試を考えている」というケースについて言及すると、慶應SFCを情報入試を受けることを考えているが、併願の明治・駒沢などである程度の英語の実力を付けて英語の試験を受ける必要がある、あるいは慶應SFCにどうしても行きたいが、数学は滅法苦手でそれであれば中学時代80点は取れた英語で受けたいというケースであったりとか、そういったケースが考えられるように思います。これらのケースはいずれにせよ、英語の実力が受験生本人の自覚よりもかなり乏しいことが多く、対応に苦慮することが多々あるのも実情です。

まず、基礎が危うい人が英文法を習得するための方法ですが、そもそも問題として基礎が相当危ういということを自覚しなければなりません。中学校時代のテストが良くても、基礎が危ういことは多々あります。なぜなら、中学校のテストは丸暗記すればどうにかなる側面があるので、理解していなくとも点数を取れることがあるからです。それこそ、テストしてみるとhoweverとかそのあたりから分からない人も多いのです。

ですから、まず最初にやるべき問題集としては「くもんの中学英文法」です。これの後ろにある青い冊子のテスト(見開き20枚程度)をバーっと解いて、間違っている箇所がないかチェックしましょう。その上で、ここからいきなり1000問程度ある高校英文法の問題集に入ろうとするとだいたい挫折します。たいてい大学進学を目指すような子たちは中学段階で「くもんの中学英文法」より、もっとハイレベルな問題集をしているからです。

そこで「くもんの中学英文法」から高校英文法への橋渡しとして有効なのが、「くもんのハイレベル中学英語〜英文法・英作文編〜」です。たいていの難関大学受験を目指す中学生はこのぐらいの英文法・英作文はやっていますから、もし英語が苦手な方が慶應SFCを受けるのだとしたら、これもやっておかないと話になりません。その上での、高校英文法や英単語の話になります。まずは中学英文法をしっかり固めることが大事です。なにかわからないことがあればお気軽にLINEください。

小論文に関するご相談・10日間無料添削はこちらから

「小論文、どう書けばいいかわからない……」「小論文、添削してくれる人がいない……」という方は、こちらからご相談ください。
(記事執筆者が相談対応させていただきます!)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です