小論文の問題ごとの使い分け

お世話になります。毎日学習会林です。

昨日さらっと触れましたが、今日は「特異な小論文が出たときに”小論文の5STEP”をどのように使うか」についてお話したいと思います。これは2018年の環境情報学部で出た「物語形式」の問題のみならず、経済学部・総合政策学部でも出題実績がある「手紙形式」や環境情報学部で出題実績がある「本のまえがき形式」などの特異な問題について「小論文の5STEP」を用いてどのように対処すべきかということになります。

まず一番最初に申し上げておきたいこととしては、「小論文の5STEP」はこれらの問題すべてに対して使えるということです。「小論文の5STEP」を使うときに大事なのは、あらゆる問題でこの「小論文の5STEP」を設問の要求にしたがってどのように書いていくかを考えることです。たとえば、2018年の環境情報学部の「物語形式」の設問では「世界観を大切にして」「筋書きを大切にして」と書いてあります。この「世界観を大切にして」というのは課題の図画の状況を整理するという「議論の整理」で反映されるべき部分ですし、「筋書きを大切にして」というのは「問題発見→原因分析→解決策→吟味」の流れの中で反映されるべき部分です。

このように考えれば、小論文を書く上で、なにを大切にすべきかが良く分かるのではないかと思います。大切なことは、設問をじっくり読んで(10回は読もう)その上で、「小論文の5STEP」にどのように当てはめて解いていくかを考えましょう。とにかく設問は丁寧に10回以上読むこと。逆に言えば本文は、抽象論だけ読んで、さらっと一読するだけで大丈夫です。このあたりが不安な方は「論理トレーニング101題」や「大人のための国語ゼミ」をやってみていただければと思います。なにか質問がある方はお気軽にLINEください。

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