小論文の段落の書き方

お世話になります。毎日学習会林です。
今日は小論文の書き方について、その中でも特に「200字程度の問題(要約問題含む)」について、お話したいと思います。

さて、このような200字程度の小論文を解くときには、その解き方は3つあります。

1. 結論→根拠→具体例(→結論)で書く
2. (議論の整理→)問題発見→原因分析→解決策(→解決策の吟味)で書く
3. 共通の前提→それぞれの相違点を書く

それぞれについて気をつけるべき部分があるのでお話すると、1.についていうと、取り上げるべき意見が一つしかなく、かつ書くべきことがさほどないときにはこれを使います。200字というのは字数としては少ないですが、それでも書くべきことがない時は多々あるので、そういったときに具体例を使って文字数調整をするイメージです。2.については、筆者の意見の要約などの際に論理構成を丁寧に追いたい場合につかいます。3.については、対立した二つの意見の双方についてまとめたいときによくつかいます。3.については慶應の問題では暗に使うように指定されることもあります。

このように、よくありがちな問題構成を一通り整理した上で、どれを使うのかを考えながら演習をすることが、こうした演習では特に大切になります。小論文という教科は、とかく難しいものだと考えられがちですが、実際はそんなことはなく、特定のパターンを頭の中に入れておけば、それを使って十分対応可能な教科です。こうしたパターンについて、これから3日間、また連続でメッセージ配信しますので、ご覧いただければ幸いです。なにか質問があればなんなりとLINEいただければと思います。

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