小論文を何題解けばよいか

お世話になります。毎日学習会林です。
よく生徒から「小論文は何題解いたら合格できますか」という質問を受けます。

毎日学習会では25年分の過去問を独自の解答解説含めてストックしていますが、このようなことから基本的には「受ける学部数×25年分」解けば良いと答えています。例えば、SFC2学部を受ける方であれば「2学部×25年分」解けばいいという形になります。つまり50年分解けばよいわけですから、1日1年分解けば50日で対策が完成すると思われる方も多いのですが、そうは問屋が卸さないというのが小論文対策の難しいところです。実際にはほとんどの場合小論文は書き直しを命じられますから、3回ぐらいは書き直します。そうすると、150日あっても慶應SFC対策は結構ギリギリというのが実際のところです。ですから毎日学習会では毎日受講をおすすめしています。

では、SFCと一緒にSFC以外を受ける場合はどうでしょうか。この場合は多種多様な問題が出題されるSFCとは異なり、経済学部・文学部・法学部は近年かなり出題形式が安定してきているため、過去10年分程度の問題を解くショートカットで対策することも十分可能です。また、これらの学部の問題を解く上で必要な基礎的な知識もかなり限られているか、現場思考で対応できるものなので、小論文対策に関してだけいえば、SFCと比べればかなり楽というのが実情です。

どのような本を読めばよいかというところまで話をすると、経済学部を受ける方はミルトン・フリードマンの「選択の自由」を読めばあらゆる経済思想を俯瞰できるようになりますし、法学部を受ける方は芦部先生の「憲法」とマキャベリの「君主論」を読めば法学部小論文に出てくる範囲の法学と政治学は網羅できます。文学部については過去25年一貫したテーマが「理不尽との対峙」で現場思考で解いていくしかありませんので、過去問をひたすら解いて添削を受けましょう。分からないことがあれば気軽にLINEしてください。

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