慶應英語の接続詞(または、それに準ずる副詞)を選ぶ問題

お世話になります。毎日学習会林です。
今回は、「接続詞(または、それに準ずる副詞)を選ぶ問題」の対策方法についてお話したいと思います。

慶應英語では、語法三択問題の一つとしてこうした問題がよく出題されますが、そもそもこうした問題をしっかり対策するためには、英語の接続詞以前の問題として、日本語の接続詞の知識が必要になります。同じ逆接にしても、逆接の前が内容として重要な場合と、逆接の後が内容として重要な場合では接続詞は異なるのです。こういう日本語の知識があるか否かが、英語の接続詞選択問題でも成否を分けます。

ですから、まず日本語の接続詞について、誰にも負けないように習熟する必要があります。私がおすすめしているのは、「論理トレーニング101題」を一通りこなすことです。いまから101題こなす時間がないと言う方は、最初の30題だけで接続詞については完璧になりますので、最初の30題をこなすだけでもかまいません。文章のどの部分にどのような接続詞が入るのかをしっかり考えるためには、その後の71題もこなす必要がありますが、このあたりは時間との相談になると思います。

英語の接続詞の勉強をするのはあくまでもそのあとの話です。Duo3.0でもリンガメタリカでもアカデミックでも、基本的にこうした接続詞はたくさん出てきますから、まずは単語として接続詞の意味は覚えてしまって、その上でそれがどのように使われているのかを論理トレーニング101題で学んだことを参考にして考えてみると良いでしょう。接続詞問題についてはこうした地道な努力、特に英語力をうんぬんする前の日本語力を鍛える段階が特に大切になります。

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