慶應英語の熟語の成り立ちから類推する問題の対策方法

お世話になります。毎日学習会林です。
今日は「熟語の成り立ちから類推する問題」の対策方法についてお話したいと思います。

そもそも私は、熟語が出てくる問題については、1000熟語ぐらいまでであれば丸暗記してしまうべきだと考えます。Duo3.0を1日1〜2セクションずつ100回ずつ音読していればさほど難しいことではないからです。これぐらいのレベルまでであれば丸暗記してしまったほうが早いというのが私の考え方です。しかし、この丸暗記をする段階から、あるひと手間を加えておくと、その後の効率性が一気に変わると私は考えています。

ここで加えておくひと手間とは、熟語の成り立ちについて考えるということです。たとえば日本語であれば、「豚に真珠」「猫に小判」「暖簾に腕押し」「糠に釘」などの慣用句がそれぞれどのような背景で生まれたかをたいていの日本に住んでいる人であれば知っています。豚に真珠というのは、豚に真珠を与えるぐらい意味がないことという意味ですし、猫に小判、暖簾に腕押し、糠に釘というのも同じような成り立ちです。この4つの意味が1つでも分からなかった人は、日本語能力が相当まずいので日々の小論文演習などで知らなかった単語については知ったかぶりをせずに辞書を引く習慣を付けましょう。

英語もそれと同じです。「put up with」であれば、「put=置く」「up=上に」「with=〜を」という意味なので、嫌なことを棚の上に置いておくようなイメージです。そこから転じて我慢するという意味になります。そのように成り立ちを理解しながら英熟語を覚える習慣を付けると、Duo3.0で習得した1000熟語ならびにリンガメタリカとアカデミックに出てきた熟語以外が出てきても、なるほどこういう意味かとわかるようになります。文法もそうですが熟語でも理屈を理解した勉強をすることで、圧倒的に少ない勉強量でも圧倒的に高い成果を出すことができるのです。

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