慶應英語の特定段落以外の内容から考える問題

お世話になります。毎日学習会林です。
今日は、「特定段落以外の内容から考える問題」の対策方法についてお話したいと思います。

実は最近の慶應では英語の難化に伴い、こういった問題が増えてきています。その問題が出された特定段落ではなく、その段落から遠く離れた前後の(主に前の)段落の内容によって、その問題の正解が規定されるというような問題です。こうした問題に対応するために、私達はどのようにして文脈を把握すべきかについてここではまとめたいと思います。

まず、慶應英語全般で非常に大切になっている考え方ですが、一度読んだ段落については、一行ぐらいで、主語・目的語・述語が分かる程度の簡単な要約を作っておいたほうがよいでしょう。これは具体例を省き抽象化して内容を把握するいい機会になりますし、こういう習慣を付けておくと、あとあと前の段落に戻って考えなければならない問題が出てきたときに、ストレス無く、必要な内容のところまで戻ることができ楽に問題が解けるようになります。

小論文の演習で読解力不足を指摘され「論理トレーニング101題」などを解いた生徒についてはある程度既知の事実かもしれませんが、抽象論と具体例であれば抽象論の方が汎用性が高く、内容把握する上では効率的です。具体例はどうしても細部に渡るため、なかなかその全容を把握しながら文章を読み進めることは難しいですが、抽象論であれば読み進めながらでも十分把握することができます。英語長文を読む時は、抽象化を意識しながら、一段落ずつ要約にまとめるという習慣を忘れないようにしましょう。なにか困ったことがあれば気軽にLINEください。

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