慶應英語の言葉のイメージ(ネガティブ・ポジティブ)から考える問題

お世話になります。毎日学習会林です。
今日は「言葉のイメージ(ネガティブ・ポジティブ)から考える問題」の対策についてお話したいと思います。

まず、慶應の語法三択問題を解いていると、[1.A(negative),2.B(positive),3.C(negative)]というふうな問題に出くわすことがあります。むずかしいのが、1.と3.が似たような意味の単語でどちらが正しいか分からないことがあるということです。このとき、文章の内容を注意深く見ていると、2.が正しいということがわかったりします。このようにして悩むこと無く簡単に解けるのに、受験生を悩ませる出題がわりとSFCでは多いのです。

ですから、語法三択の問題を見たときにまず確認すべきことは、negative/positiveに限った話しではないですが、単語の持つ方向性が文章の方向性に対してどうかということを考えることが大切です。文章の方向性としてA方向の話しをしているのに、この単語を選ぶとここだけB方向になるな、というようなことはよくあります。そういう違和感を感じ取ることができれば、単語知識がなくとも正しい答えを選ぶことができるようになるのです。

つまり、まず議論の方向性を認識して、単語の方向性がそれに合っているかどうかを確認すること、その上で紛らわしい選択肢があれば語源などを使って吟味検討するというプロセスで解いていけば、紛らわしい単語に惑わされることも少なくなり、正答率が上がるということです。もちろん、単語知識がない段階では、さして紛らわしくもない単語を紛らわしい単語として認識してしまうことがあるので、Duo3.0、リンガメタリカ、アカデミックの暗誦はいずれにしても必要不可欠です。

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