慶應英語の語法問題の対策方法

お世話になります。毎日学習会林です。
今日は、「語法問題の対策方法」についてお話したいと思います。

まず、慶應の英語の試験を受けていて最初に気づくことですが、実は純然たる英文法の問題はほとんど出ません。だからといって英文法をやらなくてもいいわけではないのですが、(英文解釈などを支える基礎力を付けるには英文法を勉強することは必要不可欠です)、語法が大切というのはいうまでもないことです。しかし、この語法ですがどのように対策すればいいのかが、文法と比べていまいち分からないのが難点です。

当たり前のことですが、語法の問題で点数を上げるには、文法のように理屈を理解するだけでは難しく、ある程度最小限でも覚えなければならないことは多々あります。ある程度の知識がなければ、まず点数に結びつかないからです。日常会話などで「使える」英語を習得させるという趣旨から、熟語がよく出てくるのが近年の傾向なので、Duo3.0で1000熟語と1600単語は最低限丸々暗誦して覚えてしまう必要があります。1000熟語というのは、意外と多くの受験生が出来ていない部分で、かつできるとかなり差が付けられる部分です。リンガメタリカやアカデミックは背景知識を習得し、慶應レベルの英文を読みやすくするものなので、熟語知識の定着はDuo3.0でやりましょう。その上で演習です。

また、一見語法問題のように見えても、受験生が持っている知識ではまず対応することが出来ない問題もあります。熟語や単語をDuo3.0、リンガメタリカ、アカデミックなどを通じて徹底的に習得するのは、知識で対応できる問題と対応できない問題を見分けるという目的もあります。最大限頑張り尽くしたからこそ見えてくるものがあるのです。ですから、Duo3.0、リンガメタリカ、アカデミックを完璧にすることは、単語力だけで解ける問題(語法問題全体の半分程度です)とそうでない問題を見分けるためにも必要不可欠なのです。なにか分からないことがあればお気軽にLINEください。

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