慶應SFC小論文・不登校合格者が語る圧倒的な高得点獲得法

(林)じゃあ早速やっていきましょう。毎日学習会のです。

(高橋)高橋です。

(林)よろしくお願いします。

(高橋)よろしくお願いします。

(林)現役の時、SFC英語が6~7割だったということは、多分小論文が得点がかなり良かったんですね?

(高橋)たぶんそうでしょうね。

(林)今、SFCは、小論文と英語で、平均で7割ないと合格できない。
平均で7割取るとして、7割取るためにどうすればいいかってことを考えた時に、普通に小論文の5STEPを使って、自分の知識を使ってちゃんと書きましたっていう小論文だと、点数6割ぐらいしか取れないんですよ。英語も、8割取るの大変じゃないですか。仮に、英語が6割となると、小論文って8割ぐらい狙わなきゃいけないんですね。英語で、かなり頑張って7割ぐらい本番取ってもらって、それでも小論文7割ぐらい取んなきゃいけないってことで、あと1割分ぐらい、どうしてもなかなか自分で頑張っただけだと、越えられない壁ってのがあって。それが結構SFCを受ける上では、悩みだったりするんですね。結構なんかSFC受けた時に、そういう壁みたいなものって感じる機会とかって、ありました?

(高橋)まあでもそうですね。なんか点数取れるときはめちゃ点数取れるけど、相性合わないときは全然駄目だなとかあったりとか。難しいなと思って。

(林)圧倒的な高得点を取るということを考えると、私が書いてるあの「小論文はセンスじゃない」、高橋先生も使っていたというお話ですが、「小論文はセンスじゃない」っていうのは、2年間で1500部全部捌けるんですよ。1年間で750部捌けるんですけど、SFC合格する人って、前の動画で話しましたけど、だいたい総合・環境で200人ずつぐらいで、それでどっちも受かっている人もいるので、実際はもっと少ないんですよね。それで、750部売れてるってことは、少なくとも合格圏で争っている人は、誰でも結論・根拠・具体例とか5STEPで文章書くことはできると、たぶん考えたほうがいい。そういうことが当たり前にできた上で、その時その合格する200人に入るには、どうすればいいかってところなんですよね。それが、圧倒的な高得点を取る方法として、非常に大事です。
なんかこう、環境情報とかで、とても良いアイデアを出すためにとか、自分なりに現役時代やってたこととか、なにかありますか?

(高橋)まあなんか自分が何に興味を持ってるのかを感じて、いろいろなものを組み合わせたりする練習してましたね。

(林)本とか、わりと読まれる方ですか?

(高橋)高校のとき全然読んでなかったんですけれど、小論文をやるって際に、絶対的に必要という風に思って、読むようになりましたね。

(林)高校途中で辞めて、年齢的に言うと、浪人して受かったみたいな形?

(高橋)年齢的にいうと。

(林)そのときは、本読んでたと。どんな本読んでました?

(高橋)その時、サウンドスケープにめちゃめちゃ興味があって。それに関することで、デザイン系のものだったりとか、建築もそうだし、違う内容の本も読むようにしてましたね。

(林)特に環境情報学部だと、企画書形式とかで自分の意見を書くものが多いので、SFC入った後に、いろんなことが同じ同級生とかに聞いても、呼んでる本ってのは案外違うんですよね。
私はいつも、政治とか経済の本ばっかり読んでて。だから在学中、竹中平蔵研究会に大学入ってから入ったんですけど、竹中先生の本を全部読んだし。あとは、まあそれこそあんまり読む人いないと思うんだけども、まあマルクスは難しくて読めなかったんだけれども、レーニンとか、毛沢東とか、ああいう革命家の本とか。あと、トルストイとか、トルストイは小説家なんですけど、あの中学生ぐらいのときに読んでいて。そういうので、結構バックボーンで役に立ったりもしました。
なんだかんだ、本読むの好きでしたね。昔から、本はすごい読むほうだったので。本読むのすごい好きで。本読むの好きって、大学行ってからも大事ですよね。

(高橋)私、嫌いだったので。好きっていう人の姿を見ていると、大事なんだなーと思ってwww

(林)大学入ってからは、だけど本とか論文とか、読みません?

(高橋)研究で、読むようになりました。

(林)それまでは、自分の興味がある本だけ読んでた?

(高橋)そうですね。

(林)やっぱりそれは、やってほしいなと思うんですけれども。やっぱりなんだかんだ、知識量はすごく重要。
昔はなんだかんだ、定員も多かったので。まあそれこそ本当にもう、総合政策500人(現在は200人程度)・環境情報500人(現在は200人程度)近く一般入試合格させてた時代もあって、そういう時ってのは結構、付け焼きでどうにかなったりしたんですけど。
今、総合政策学部200人・環境情報学部200人一般入試合格っていう形になると、もう無理ですね。努力は夢中に勝てない。
とにかく勉強するのが好き、本読むのが好き、新しい知識を入れるのが好きっていう人じゃないと、そもそもSFC入ってからも、不幸だと思いますしね。勉強好きじゃない人、SFCに入ったら不幸ですよね。

(高橋)そもそもそういう人、いないですよね。

(林)なんかの間違いで入ったら、不幸ですね。

(高橋)絶対辞めると思います。

(林)4年間で卒業出来ないと思います。だから、SFC目指す前に、そもそも自分は勉強好きなのかどうか、考えて欲しい。
たまたま、高校時代いろいろあったりして、内申がそんなによくないとか、学校辞めちゃったとか、私達なんかも不登校だったりとかいろいろあって、そんな感じなんですけど。でも、学校が嫌いと、勉強が嫌いって、また違うじゃないですか。私の場合は、高校大嫌いだったけど、勉強は好きだったので。高校って、勉強に付随してる先生っているじゃないですか。先生が嫌いだった。そんなに頭いいと思ってなかった。勉強は好きだったので。勉強が好きっていうのがまず、高得点取る上では一番大事。

あと、他に効率的に何かやる方法があるかなっていうところで、いま自分で考えてみると、私、本読むときに、目次すごい見るんですね。目次バーッと読んで、どこになに書いてるか、確認するようにしてました。高橋先生、なにかそういう読書する上での工夫とか、なにかされてました?

(高橋)私も、目次を絶対に読んで、今何の話をしているのかというのを、いつも俯瞰しながら読むように、流されないようにしていましたね。

(林)結構細かいところの雑談みたいなのが多い本もあるので。そういう本は、目次ベースで整理するというのは、すごい大事かなと。それが結構、入試でも効いたかなと。
あとは、抽象論と具体例を分ける。アメリカの本なんか、結構そういうの、わりと明確ですよね。ビジョナリーカンパニーとか、かなりその辺、明確だし。ポイントがこうです、具体例がバーッ、ポイントがこうです。そういう本って、概要把握するだけなら、30分ぐらいで読めるんですよ。
そんなに、本たくさん読むって言っても、やっぱ文体的につまんないなーとか、面白くないなーって本とかって、結構あるじゃないですか。ドラッカーの本とか、コーク・インダストリーズってアメリカの石油会社の社長が書いた本なんですけれども、すげえつまらなかったんですけど。そういうのは、目次読んで、あとは要約的な部分だけ読んで、という形にしていますね。
長い時間かけて、じっくり一個一個、読まなきゃいけないというわけではないし。
SFCの小論文の課題文についても、それは一緒なので。あんまり真面目に考えすぎないことですよね。

(高橋)勉強って言葉が好きじゃないですね。
考えることは、めちゃめちゃ好きだったので。なんだろうな、本当にどれだけ楽しんで考えられるかっていうことを、入試でも意識するようにしていましたね。

(林)あともう一ついうと、場数。過去問いっぱい解く。
英語は、結構過去問解かれたって話だったんですけど、小論文はどうでしたか?

(高橋)小論文もめっちゃ解きました。

(林)私も、私ね、私2010年入学なので、私の時ちょうどSFC20周年とかって言ってて。なので、おじさんなんですけど、だいぶ。
その時手に入ったのが、18年分。それは全部やりましたね。高橋先生も、手に入る分は全部やった?

(高橋)1990年代も解きましたね!

(林)やっぱり過去問をひたすら解いて、場数を踏むっていうのは、すごい大事で。
SFCでどういう研究してるんだなとか、こういうことが求められてるんだなとか、ある程度分かった。問題のパターンがある程度見えるのが、すごくいい。20年分ぐらいやると、ある程度パターンありますよね。
そのパターンに応じて、どう答えるか。5STEPとか、結論・根拠・具体例を使って、どういう風に答えるかっていうことが分かるとすごくいいので、やったほうがいい。
あとは、一年がかりでSFC目指す子に関しては、経済学部とか、法学部とか、文学部のやつも、やってもらうようにしてて。意外とこう、なんか出てきたりとかっていうのもあって。
小論文って、そんなに出てくるパターンとか多くないんで、100題ぐらいやると、随分変わるなという感じがしますね。場数を踏むっていうのは、非常におすすめできるやり方かなと思います。

あとまあそうですね、その知識を整理する、場数を踏む、まあそういった中で、自分のアイディア、組み合わせとかのことも、もともとの材料を増やしていくイメージです。材料を増やして、あとはこの問題に応じて、組み合わせをちゃんとできるようにしていくっていうことが、小論文で8割以上解くコツかなと思いますので。そういうところは、気をつけてやってみてください。
毎日学習会では、慶大プレで一位を取ったりとか。あとはたとえば、その子数学があまりにできないのでSFC落ちちゃったんですけど、点数開示したら小論文200点だったって子も、実は毎日学習会の本を使って対策したと、Twitterで書かれてた。ミス慶應も「小論文はセンスじゃない」使って、毎日学習会のやり方で慶應文学部受かったっていうことでね。
すごい色んな方に使っていただいて、ありがたいなって思うので。ぜひ、小論文とかでわかんないことあれば、慶應の一般の小論文については、いろいろとアドバイスできるかなと思いますので、是非お問い合わせいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

 

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