英検など検定試験の活かし方

お世話になります。毎日学習会林です。

「英検とかTOEICとかTEAPとかって何点ぐらい取れば慶應に合格するんですか?」という質問をよくされます。慶應の試験とも性質が違うので難しいところですが、とりあえず英検は準1級〜1級、TOEICはL&Rで800点、TEAPやiBTやiELTSについてはそれに準ずる成績を目指せば、小論文や他科目がよほどひどくないかぎり合格するというのが長年多くの生徒を見てきた上での実感です。

こうした英検などの検定試験を受けることについて、実は現役時代の私はわりとネガティブでした。というのも、私は現役時代受験勉強を高校三年生の冬ぐらいから本格的に始めたので、慶應SFCの一般入試を受けるという目標がすぐ近くにあったからです。しかし、この仕事を始めて、一浪はともかくとして、二浪三浪四浪の生徒を教えて、その合格不合格を見る中で考え方が変わりました。多くの受験生は時間軸をゆったり持ちすぎているように思うのです。ここに勝負を賭けるんだというイベントがやはり3ヶ月後ぐらいにないと、人間はなかなか本気にならないものだと反省しました。そこで最近では英検などの検定試験を受けることを強くおすすめしています。

こうした検定試験を受けるのをおすすめする理由はそれだけではありません。最近では、一般入試で入るよりも、上智などの場合にはAOで入る方が遥かに楽に入れるようになっています。そういった事情を鑑みると、やはりこうした検定試験で良い成績を取ることは大事です。また、四技能が鍛えられるような検定が大半であるため、Reading一辺倒の勉強では培われることのない本当の英語力が身につくのも魅力です。これができれば将来的にも英語を使う仕事をし、高い収入を得ることができます。そういった意味でも英語の検定を受けるのはおすすめです。

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