早稲田大学 政治経済学部 AO入試 志望理由書 提出例(金子昭彦研究会向け)

  • 議論の整理・・・

公共投資などの政府支出は、まずは個別の公共事業として、地域社会において、当該地域の人々の生活水準を向上させる効果((便益-費用)や、それ以外の数値で測れない効果が発揮されるよう、十分検討して実施される必要があることが大前提であるとされる。

一般に、マクロ経済の長期的な生産力は、供給側の資本量・労働力・技術力によって決まるものとされ、通常はコブダグラス型生産関数が想定されることが多い。

  • 問題発見・・・

では、政府の支出は、マクロ経済全体に対して、どのような影響を及ぼすのだろうか。また、その影響について、これまでにどのような研究が行われてきたのだろうか。

  • 論証・・・

私は、これらの問いに答えるには、マクロ経済学を含む理論経済学の前提や基礎知識に関する正確かつ緻密な理解を前提として、様々な資料や研究例を参照することが重要だと考える。例えば、早稲田大学政治経済学術院で経済成長論や動学貨幣モデルを研究されている金子昭彦教授は、資本あたり政府支出一定政策下での資金調達手段の相違がもたらす経済成長と厚生への影響と均衡解の性質について、共同で研究を行っている[1]

  • 結論・・・

そこで、貨幣動学モデルに関する研究、貨幣経済における消費税の効果,様々な貨幣モデルにおけるインフレ税と所得税の効率的な組み合わせなどに関する研究などを行い、理論経済学の専門家として名高い貴学政治経済学部の金子昭彦教授に師事し、上述の問題点を整理するために、理論経済学の観点から政府の役割・影響などについての再検討を行いたいと考えている。

貴学政治経済学部の金子昭彦研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学政治経済学部に入学し金子昭彦研究会に入会することを強く希望する。

[1] 金子昭彦=松﨑大介「資本あたり政府支出一定政策下での資金調達手段の相違がもたらす経済成長と厚生への影響と均衡解の性質について」経済と社会=沖縄経済学会機関誌28巻(2012年)3-23頁。

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