[responsivevoice_button voice="UK English Female" buttontext="Listen to Post"]

年中無休の家庭教師 毎日学習会

慶應義塾大学SFC 総合政策学部 英語 1995年 大問一 空所補充問題

空所補充問題
■第2段落
2:1 In technologically simple, no surplus producing societies (horticultural and hunting gathering) women’s productive roles are usually (1) (1. peripheral 2. central 3. closed) to the collectivity inasmuch as they typically provide from 40 to 80 percent of the food.
2:1 技術的に単純で余剰を産まない社会(園芸的社会と狩猟採集的社会)においては、女性が概して40から80パーセントの食料を供給するので、女性の生産的役割は普通その集合体に対して中心的なものである。
2:2 In such societies sexism is minimal to nonexistent, and their religious imagery typically incorporates a female principle.
2:2 そのような社会では性差別は存在しないほどごく少なく、その宗教像には一般的に女性の要素が組み入れられている。
2:3 As the technology becomes more complex, the production of surplus commodities for trade and familial aggrandizement (2) (1. scores 2. achieves 3. becomes) a primary goal.
2:3技術がより複雑になるにつれ、取り引きと家族の増大のために余剰物品を産み出すことが第一の目標になる。
2:4 When this happens, males come increasingly to control economic resources, and religion increasingly stresses the male principle.
2:4 こうなると、男性がますます経済的資産を支配するようになり、宗教はますます男性原理を強調するようになる。
・解答 
(1)2
Peripheral「周辺的な」
Central「中央の、中心的な」
Closed「閉鎖した」
「技術的に単純で余剰を産まない社会(園芸的社会と狩猟採集的社会)においては、女性が概して40から80パーセントの食料を供給するので」とあるので。文脈から女性の生産的役割は中心的なものであることがわかる。
(2)3
Score「得点する」
Achieve「成し遂げる」
Become「~になる」
「第一の目標に~」に当てはまる動詞を選択する。

■第3段落
3:1 The most extreme female socioeconomic disadvantage is found generally in agrarian and pastoral societies.
3:1社会経済面で女性が受ける最も極端な不利益は、一般に農業社会と牧畜社会に見られる。
3:2 Virtually all the great world religions, namely, those that spread beyond the tribal level, developed in agrarian or mixed agrarian and pastoral societies.
3:2 ほとんどすべての偉大な世界的宗教、すなわち、種族の範囲を越えて広がった宗教は、農業社会または農業と牧畜の混合社会で発達した。
3:3 Those that became monotheistic (e.g., Judaism, Christianity, Islam) dropped the female element entirely (3) (1. from 2. over 3. in) their concept of the deity and original creation.
3:3一神教となった宗教(例えば、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)は、それらの神格と創造に関する概念から完全に女性の要素を排除した。
3:4 They came to view the sexes in an invidious fashion.
3:4 それらの宗教は女性を不快な様子で見るようになった。
3:5 Women were barred from formal religious roles (4) (1. such as 2. rather than 3. for) the clergy, were defined as polluted or as temptresses, and were made subject to the secular as well as sacred authority of male kin.
3:5女性は聖職者のような正式な宗教的役割から除外され、汚れたもの、誘惑するものと定められ、宗教的にも世俗的にも男性という権威に服従させられた。
3:6 Even when monotheism did not develop (e.g., Hinduism, Confucianism), the same types of controls over women came to be justified by religion (5) (1. by means of 2. in spite of 3. on the basis of) women’s supposed innate inferiority.
3:6 ヒンズー教や儒教のように一神教が発達しなかった場合でさえ、女性は生まれつき劣っているという考えに基づいて、女性に対する同じ種類の統制が宗教によって正当化されるようになった。
・解答 
(3)1
Drop from「~から脱退させる」
Drop over「ひょっこり訪れる」
Drop in「中に入れる、落とす」
次にくる文章の文脈から判断し、女性の神格化の風潮が排除されたことを読み取る。
(4)1
Such as「~のような」
Rather than「~よりむしろ」
For「~のために」
Religious rolesに選択肢がかかっているようにみえるが、どの選択肢もうまく意味がつながらないので前文すべてにかかっていると考える。
(5)3
By means of「~によって」
In spite of「~にも関わらず」
On the basis of「~に基づいて」
「女性は生まれつき劣っている」→「女性に対する同じ種類の統制が正当化」のつながりの合うものを選ぶ

■第4段落
4:1 One very common practice in extremely sexist societies has been much stricter control over women’s sexuality than over men’s (6) (1. economic power 2. sexuality 3. political influence).
4:1極めて性差別の激しい社会における非常に一般的な慣習は、男性の性的特異性に対するよりも女性の性的特異性に対するはるかに厳しい統制である。
4:2 This has been done in order to ensure “proper” paternity, which in turn is linked to the intergenerational transmission of property from father to son.
4:2 これは「正当な」父権を保証するためになされてきたものである。こうすることによって今度はその父権が父から息子への世代間の財産相続につながるのである。
4:3 It takes an extreme form such as purdah (the total seclusion of women in Hindu and Islamic tradition) or milder forms such as chaperoning unmarried women, (7) (1. painting 2. covering 3. washing) women’s bodies and faces almost entirely, or simply a double standard that punishes women (either alone or more harshly than men) who lose their virginity premarital or commit adultery.
4:3 それは、パーダー制度(ヒンズー教やイスラム教における女性の完全隔離)のような極端な形式をとることもあり、あるいは未婚女性の付添いをするとか女性の体や顔をほとんど完全に覆うとか結婚前に処女を失ったり不貞を行う女性を(女性だけか、一緒の場合は男性より厳しく)罰する二重の基準というようなゆるやかな形式をとることもある。
4:4 The ideological justification often stresses women’s extreme sexuality and the diversion from duty this supposedly creates for men.
4:4 イデオロギーによる正当化はしばしば、女性の極端な性的特異性と、これが男性に対して引き起こすと思われている義務からの気持ちの散漫を強調する。
4:5 Left unchecked, female sexuality would presumably constitute a danger to the social collectivity.
4:5抑制されないと、女性の性的特異性は社会の集団体に対して多分、危険なものとなるのであろう。
4:6 In such cases the image of females is sharply bifurcated: the pure, virginal, or chaste woman who conforms to religious and social strictures (the lady) versus the polluted whore like temptress, the fallen woman who has rebelled against God and society.
4:6 そのような場合、女性の姿ははっきりと2つに分けられる。つまり、宗教的・社会的拘束に従う無垢で純潔で貞淑な女性(つまり「淑女」)と、神と社会に反抗した堕落した女性である、汚れた売春婦のような誘惑的女性である。
4:7 There is no counterpart bifurcation of males on the basis of sexuality.
4:7男性には性的特異性に基づく、これに相当する二分化はない。
4:8 Language often reflects this phenomenon by producing a vast terminology of “dirty words” to refer to women who step (8) (1. out of sight 2. out of hand 3. out of bounds) and more generally to specific parts of the female anatomy.
4:8言語は、礼儀を破る女性やさらに一般的には女性の体の特別な部位を指すために、「下品なことば」の多くの用語を作り出すことによって、この現象をしばしば映しだす。
4:9 Women are thus defined essentially on the basis of their sexuality and sexual conduct, resulting in the irony that in attempting to repress female sexuality women are made into sexual objects.
4:9 このように女性は基本的には、その性的特異性と行為に基づいて定義され、その結果、女性の性的特異性を抑えようとしながら女性が性的対象物にされるという皮肉に陥るのである。
4:10 Moreover, when the repressive aspect is removed the objectification does not quickly disappear, as manifested by contemporary advertising and pornography.
4:10 さらに、抑圧的な面が除かれても、現代の広告やポルノに示されるように、対象化はすぐには消えないのである。
・解答 
(6)2
economic power「経済力」
Sexuality「性的特異性」
political influence「政治的影響」
4段落の内容より2が正解
(7)2
Paint「ペンキを塗る、色を塗る」
Cover「覆う」
wash 「洗う」
イスラム教徒の女性が夫以外には肌を見せないようにしているのはよく見られる光景である。文脈と知識から判断する。
(8)3
out of sight「眼中にない」
out of hand「手に負えなくなって」
out of bounds「境界を越えて、不貞を働いた」
「下品な言葉」をどのような女性に対して用いるのか、文脈から判断する。

■第5段落
5:1 Extensive control over women by men may result for many women in traits of passivity, childlike dependence, and the inability to function as responsible adults.
5:1男性による女性に対する広範囲にわたる統制は、結果として、多くの女性にとっては、受動的、子供のような甘え、責任ある大人として行動することができない等の特徴に結びつくかもしれない。
5:2 (9) (1. At last 2. At best 3. At the very least) women come to be stereotyped in this manner.
5:2 ついには、女性はこういうふうに固定観念をもって見られるようになる。
5:3 In turn, such traits and or stereotypes further suggest the “need” for male domination.
5:3次に、そのような特徴と固定観念の両者または一方が、いっそう男性支配の「必要性」を示すのである。
5:4 Denied the opportunity to become responsible and independent, women come to be defined as fit only for the domestic role, which is relatively devalued in surplus producing societies.
5:4女性は、責任をもち独立する機会を与えられずに、ただ家庭的役割にだけ向くものと定義されるようになり、そのような役割は余剰を生み出す社会では比較的低く見られている。
5:5 On this basis women become objectified in a second way.
5:5 これに基づいて、女性はまた別の面で対象化される。
5:6 To the extent that they conform to their domestic role and behave in a proper manner sexually, they may be admired, even (10) (1. worshipped 2. ridiculed 3. Despised), but only as idealized mothers, a role nature has ostensibly created them for.
5:6女性は、その家庭的役割に従い女性として適切にふるまうならば、賞賛され、崇められさえするであろう。しかし、それはただ、自然がそのために女性を産み出した役割であるとされている理想的な母親としてのみである。
・解答 
(9)1
At last「ついに」
At best「せいぜい」
At the very least「少なくとも、せめて」
5段落1行目の文章と4段落全体の文脈を考慮すると、2行目の接続詞は1だとわかる。
(10)1
Worship「崇拝する」
Ridicule「ひやかす、あざ笑う」
Despise「軽蔑する」
(10)後にbut onlyとあり、限定的な表現がされているので、その直前の選択肢はプラスなイメージの1が選択される。

■第6段落
6:1 In controlling the cultural, public aspects of their societies, including the very institutions that produce the ideology legitimating such control, men in sexist societies become the gatekeepers who decide what is to be defined as valuable, worthy, and proper.
6:2性差別社会の男性は、自分たちの社会の文化的・公的側面を管理する際(それには、そのような管理を合法化するイデオロギーを生む制度が含まれる)、何が貴重で価値があり正当であると定めるべきかを決定する門衛になる。
6:2 It is their imagery of females that becomes the official, societal definition.
6:2正式な社会的定義となるのは、彼らの抱く女性像なのである。
6:3 Men define that which constitutes humanness, and, in the words of French existentialist Simone de Beauvoir, women become simply “the other.”
6:3男性は人間なるものを定義し、フランスの実存主義者であるシモーヌ=ド=ボーボアールのことばを借りれば、女性はただ単に「他者」にすぎなくなる。
6:4 Substantial research suggests that conceptions of “human” and “masculine” tend to coincide, but they differ from those of (11)(1. “individual” 2. “feminine” 3. “artistic”).
6:4 かなりの研究によって、「人間」と「男性」の概念は一致する傾向にあるが、それらは「女性」の概念とは異なると示されている。
6:5 If a woman manages to produce a painting, a musical composition, a poem, or a scientific paper, it is judged by the standards men have set, if indeed male gatekeepers deem a woman’s production worthy of being judged at all.
6:5 もし女性が絵画、作曲、詩、科学論文を産み出すと、それらは男性が設定した基準によって判断される(それも、実際、男性の門衛が女性の作品を、少しでも審査する価値があるとみなした場合のみであるが)。
6:6 Such standards are taken to be universal and unbiased, not as the product of specific people with vested interests.
6:6 そのような基準は、それによって利益を得ている特別な人々の作り出したものではなくて、普遍的で偏見のないものと思われている。
6:7 They assume a reality of their own that transcends their social origins and are seen as applicable across time and space.
6:7 その基準は、その社会的起源を越えてそれ自体として現実性を帯び、時と空間を越えて適用可能と見られている。
6:8 Women who would produce cultural artifacts in a sexist society are caught in a double bind: they can attempt to meet male standards that are defined as (12) (1. universal 2. Masculine 3.thetic), but since they are not male they compete for recognition at a disadvantage; or they can produce according to their own experience and ideas of quality, and their products will typically be defined as (13) (1. innocent 2. inferior 3. tasteful) by societal gatekeepers.
6:8性差別社会で文化的工芸品を産み出す女性は、二重の締め付けを受けている。つまり、ひとつは、女性は普遍的であると定められている男性の基準に合うようにと努めることができるが、男性ではないので不利な立場から認められようと努力することである。もうひとつは、女性は自分自身の経験と作品の質に関する考えに従って作品を産み出すことができるが、その作品は社会的門衛によって劣悪であると一般に定められるということである。
6:9 Thus, for instance, women’s art in basketry, weaving, and needlework constitute only “crafts,” whereas men’s in paint, stone, and bronze are “fine arts.”
6:9 かくして、例えば、かご細工や織物や裁縫における女性の技巧はただ「工芸品」にしかならないが、一方絵画や石製品や青銅製品における男性の技巧は「芸術品」となる。
・解答 
(11)2
Individual「個人的な」
Feminine「女性的な」
Artistic「芸術的な」
「男性」が直前で強調されているので、反対言葉の2を選ぶ。
(12)1
universal 「一般的な」
Masculine「力強い」
Thetic「独断的な」
この文の前までの段落で、男性が「基準」「普遍」「人間の概念と一致する」と述べられているので、1を当てはめる
(13)2
Innocent「潔白な、無垢の」
Inferior「下級の」
Tasteful「風流な、目が高い」
「女性は自分自身の経験と作品の質に関する考えに従って作品を産み出すことができるが」とプラスの意味が逆接で結ばれているので、マイナスの意味の2を選ぶ。

■第7段落
7:1 (14) (1. Concerning 2. Regardless of 3. Besides) standards of judgment, male assumptions about the world, male definitions, and male perceptions of what constitute problems all become synonymous with “reality.”
7:1判断の基準に加えて世の中に関する男性による想定、男性による定義、何が問題であるかに関する男性による認識等もすべて、「現実」と同義となる。
7:2 Western science has provided numerous examples of how sexism intrudes to shape even the ostensibly most objective type of cultural production.
7:2外見上最も客観的な種類の文化的産物を形成するのにさえ、性差別が侵入している数多くの例を、西洋科学の中に見いだせる。
7:3 For example, in the seventeenth century European scientists defined sperm as carrying a miniature fetus; the female provided only the environment for its growth.
7:3例えば、17世紀において、ヨーロッパの科学者は精子を小型の胎児を運ぶものと定義した。女性はその成長のための環境を提供するだけであった。
7:4 The resulting (15) (1. child 2. wife 3. woman) “obviously” belonged to the father.
7:4 その結果、生まれてくる子供は明らかに父親のものであった。
7:5 As (male) medical doctors took over childbirth from (female) midwives in the nineteenth century, pregnancy and parturition became increasingly defined as a problem, even a kind of illness; after all, physicians do not treat normal events.
7:5 19世紀に(男性の)医者が(女性の)助産婦から分嫉免を引き継いだとき、妊娠と出産はますます異常な事態、さらに一種の病気とさえ定義されるようになった。結局のところ、医者は「正常な」事柄は扱わないからである。
7:6 Until about 1970 anthropologists largely ignored women’s extensive contributions to the food supplies of preliterate societies, developing theories based on the centrality of male hunting to the survival of families and (16) ( 1. cities 2. industry 3. societies).
7:6約1970年まで人類学者は、文字使用以前の社会の食料供給に対して女性が広く貢献したことを大いに無視し、家族と社会の生存にとって男性による狩猟が中心であったことに基づく理論を展開した。
7:7 Sigmund Freud and his followers defined masochism, passivity, and narcissism as normal female traits and developed a theory to explain women’s innately inferior conscience.
7:7 シグモント=フロイトとその弟子たちは、マゾヒズムや受動性やナルシシズムを一般的な女性の特徴と定義し女性が生まれつき善悪の判断に劣ることを説明する理論を推し進めた。
7:8 Psychologist Carol Gilligan has demonstrated that males and females employ basically (17) (1. possible 2. similar 3. different) notions of moral behavior.
7:8心理学者のキャロル=ギリガンは、男性と女性は道徳的行動に関して基本的には異なった概念をもっていることを示した。
7:9 The former tend to base morality on abstract principles, the latter on a (18) (1. concern with 2. interpretation of 3. familiarity with) concrete relationships.
7:9 前者は道徳性を抽象的な主義に基づいて捉え、後者は具体的なつながりへの関心に基づいて捉える傾向がある、としたのである。
7:10 Yet the field of psychology has assumed that the masculine approach is synonymous with the general concept of moral behavior and that therefore females are less moral.
7:10 しかし、心理学は、そのような男性による捉え方が道徳的行動の一般的概念と同義であり、それ故に女性は男性より道徳性に劣っていると考えてきたのであった。
7:11 Work has been defined by economists and sociologists in terms of the labor force, ignoring the domestic labor of homemakers and (19) (1. implying 2. employing 3. inferring) that they do not “work.”
7:11経済学者と社会学者は仕事を労働力の点から定義していて、主婦の行う家庭労働を無視し、主婦は「労働」をしないと暗に示している。
・解答 
(14)3
Concerning「~に関しては」
Regardless of「~にかかわらず」
Besides「~の他にも、~に加えて」
前段で、男性が判断の基準となっていることが述べられてきたので、添加の接続が選ばれることになる。
(15)1
Belong to「~に所属する」前文の内容と左記の熟語がわかれば答えは明確である。
(16)3
City「都市」
Industry「産業」
Society「社会」
狩猟が行われていた時代には都市や産業が発達していたとは考えにくい。
(17)3
Possible「可能な」
Similar「似ている」
Different「異なる」
文章の大部分を「男女は異なる」とのべてきており、逆接もないので男性と女性は道徳的に「異なる」が当てはまる。
(18)1
Concern with「~に関係する」
Interpretation of 「~を解釈する」
Familiarity with「~をよく知っている」
後者とは8行目の内容をさす。
(19)1
Imply「ほのめかす」
Employ「雇う」
Infer「~と推量する」
この文章では家事は労働ではないと述べられているので、「雇う」は不適。また推定されるというつながりも不自然。

■第8段落
8:1 The power to define the world and to define standards of judgment constitutes the power to shape the sociocultural world to one’s own image and interests.
8:1世の中を定義し、判断の基準を定義する力は、自分自身のイメージと利益に合わせて社会文化的な世界を形成する力となる。
8:2 Sexism, rooted in economic phenomena, legitimated and extended by ideologies, (20) (1. tests 2. vests 3. lifts) such power in males.
8:2経済現象に根付きイデオロギーによって合法化され広げられる性差別は、男性にそのような力を与える。
8:3 In turn, definitional power reinforces sexism.
8:3 そして今度は定義する力が性差別をより強いものにする。
8:4 When extreme Sexism exists, women are not simply denied all manner of rights, resources, and opportunity but are denied the ability to define themselves, their experience, and their works as worthy and valuable, sometimes even as real.
8:4極端な性差別が存在するとき、女性はただ、あらゆる種類の権利、資産、機会を与えられないだけでなく、自分自身や自分の経験や自分の作品を価値があり貴重なものとして、時には現実のものとしてさえ定義する能力も与えられないのである。
・解答 
(20)2
Test「試す」
Vest「(資産や権力などを)与える」
Lift「持ち上げる」
Such powerとは1行目で述べられている内容である。

copyright 2016/Everyday school