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年中無休の家庭教師 毎日学習会

慶應義塾大学SFC 環境情報学部 英語 2002年 大問二 空所補充問題

空所補充問題
■第1段落
1:1 When and where did our species arise?
1:1我々の種は、いつどこで起こったのであろうか。
1:2 Over the past two decades molecular evolutionists have pursued this question.
1:2過去20年にわたり、分子進化論者らはこの疑問を追究してきた。
1:3 DNA evidence from the mitochondrion, an independent element inside every cell that acts as the “powerhouse” of the cell, has figured prominently in these studies, providing the raw data for producing evolutionary trees and molecular clocks to illustrate a theory of the development of diverse human populations.
1:3細胞の「発電所」として働く、すべての細胞の中で独立した構成要素であるミトコンドリアからのDNAの証拠が、これらの研究で顕著に現れており、そしてそれは、さまざまな人間の個体群が発達したことについての理論を説明する進化の系図や分子時計を作るための、生のデータを提供している。
1:4 The mitochondrial family tree of humans has suggested that our roots [1](1. started 2. lie 3.occurred) in Africa; but, so far, this theory have had only weak statistical support.
1:4 ミトコンドリアによる人間の家系図は、我々の起源がアフリカにあることを示唆している。しかしこれまでのところ、この理論は統計的な裏付けはわずかしかない。
1:5 Another theory is that modern humans arose simultaneously in different regions of the world.
1:5現代の人類は世界の異なる地域で同時に現れたとする説もある。
・解答 [1]―2
>[1]直後のinに注目すればよい。lie in~「~にある、存在する」 1.start「始まる」3.occur「起こる」

■第2段落
2:1 Recently, Dr. Gyllensten of the University of Uppsala in Sweden and his colleagues have conducted the most thorough analysis yet of diversity in human mitochondrial DNA*.
2:1最近、スウェーデンのウプサラ大学のジレンステン博士とその同僚は、ヒトのミトコンドリアDNAの多様性について、これまででもっとも徹底的な分析を行った。
2:2 The results support the [2](1. view 2. process 3. nature) that modern humans originated in Africa.
2:2 その結果は、現代の人類がアフリカで起こったという見解を立証するものであった。
2:3 The analysis of mitochondrial DNA (mtDNA) has become an important tool in this debate on human evolution.
2:3 ミトコンドリアDNA(mtDNA)の分析は、人類の進化についてこのように論じる際に重要な道具となっている。
2:4 This is [3](1. due to 2. created by 3.made from) the fact that mtDNA is inherited solely from the mother and does not change as much as cellular DNA from generation to generation, and therefore can offer evidence of human mitochondrial lineages*.
2:5 これは、mtDNAが母親からのみ受け継がれ、細胞DNAほどには世代ごとに変化しない。それゆえにヒトのミトコンドリアの系統の証拠を提供しうる、という事実によるものである。
・解答 [2]―1 [3]―1
>[2]直前のsupport「立証する」という動詞の目的語として適切なのはviewである。the view that~「~という見解」 2.process「過程」 3.nature「自然」
>[3]直前の文は、mtDNAの分析が人類の進化を論じる際に重要な道具となっていることを述べている。そして空所の後では、その理由として、mtDNAが世代ごとに変化しないことなどが述べられている。よってdue to~「~のために、~による」が適切。

■第3段落
3:1 Dr. Gyllensten and his colleagues have described the [4] (1. local 2. global 3. various) mtDNA diversity in humans based on analyses of the complete mitochondrial genomes of 53 people of diverse geographical, racial and linguistic backgrounds.
3:1 ジレンステン博士とその同僚は、地理的・人種的・言語的背景の異なる53人のすべてのミトコンドリア・ゲノムの分析に基づき、全世界にわたるヒトのmtDNAの多様性について述べている。
3:2 Each sequence in these genomes is much longer than those previously studied.
3:2 これらのゲノムにおけるひとつひとつの配列は、以前研究されたものよりも、ずっと長い。
3:3 The result is a robust family tree* rooted in Africa, which indicates the exodus* from Africa within the past 100,000 years (recent in evolutionary terms).
3:3 その結果わかったのは、アフリカに根づく家系の堅固な木構造であり、それは過去10万年以内に(進化の観点では最近ということになるが)アフリカからの移動があったことを示している。
3:4 With this result, the scientific opinion further shifted [5](1. away from 2. along with 3. towards) the claim that modern humans, Homo sapiens, originated in Africa.
3:4 この結果により、科学的見解は現代の人類、つまりホモ・サピエンスがアフリカで起こったとする主張へと方向を変えた。
・解答 [4]―2 [5]―3
>[4]同じ文の中で53 people of … backgrounds「地理的・人種的・言語的背景の異なる53人」の分析に基づくことが述べられている。よって、global「全世界にわたる、世界的な」が適切。 1.local「地元の」 3.various「さまざまな」
>[5]第1段第4・最終文(The mitochondrial family tree … of the world)で、これまで人類の起源がアフリカにあるという説はあまり有力でなかったとある。しかし、この直前の第3段第3文(The result is…)では、人類の起源がアフリカにあるという内容が述べられており、見解が変わっていることがわかる。よって、towardsが適切。shift towards~「~へと方向を変える」

■第4段落
4:1 Our closest living relatives are African apes, so why is an African origin for modern humans [6] (1. advantageous 2. discovered 3. controversial) ?
4:1現在生きている、我々にもっとも近い動物はアフリカの類人猿であるが、それではなぜ現代の人類の起源がアフリカであるとすることが物議をかもすのだろうか。
4:2 The reason is that our immediate ancestors, now extinct, are known to have wandered out of Africa as early as two million years ago.
4:2 その理由は、今や絶滅している我々の直接の祖先が、200万年も前にアフリカから流れ出てしまったことが知られているということである。
4:3 The [7](1 .main 2. complex 3. typical) alternative to a model of an African origin is a multiregional model that holds that modern humans arose simultaneously in Africa, Europe and Asia from these ancestors.
4:3 アフリカを起源とするモデルにとって代わる主なものとしては、現代の人類がこれらの祖先からアフリカやヨーロッパ、アジアで同時に発生したとする多地域的モデルである。
4:4 Proponents of this view argue that the fossil record indicates transitions between, for example, Neanderthals (H. neanderthalensis*) and modern humans in Europe, and between H. erectus* and modern humans in Asia.
4:4 この見解の提案者らは、化石の記録が、例えばネアンデルタール人とヨーロッパの現代の人類との間の、また直立原人とアジアの現代の人類との問の推移を示していると主張している。
4:5 [8](1. Clearly 2. Therefore 3.However) , the existence of non-African traditional fossils is debatable, and there is genetic evidence that Neanderthals did not widely interbreed with modern humans even though the two coexisted for at least 10,000 years.
4:5 しかし、非アフリカ系の従来の化石の存在については異論があり、またネアンデルタール人は現代の人類と―両者は少なくとも1万年は共存していたが―広範囲で、交配することはなかったという遺伝学上の証拠がある。
4:6 Such coexistence is good evidence for recognizing the two as Separate species.
4:6 そのように共存していたことは、両者を異なる種とみなす有力な証拠である。
・解答 [6]―3 [7]―1 [8]―3
>[6]直後の文からは判断しにくいが、その後の文(空所「7」を含む文)以降には人類がアフリカ・ヨーロッパ・アジアで同時に発生したという説など、異論が紹介されている。よって、controversial「論争を引き起こす、物議をかもす」が適切。 1.advantageous「有利な」 2.discovered「発見された」
>[7]main alternative to~「~にとって代わる主なもの」2.complex「複雑な」3.typical「典型的な」
>[8]直後に「非アフリカ系の従来の化石の存在については異論がある」と続くことから、逆説のHowever「しかし」が適当。

■第5段落
5:1 The key point of the mitochondrial evidence for an African origin has been several African mitochondrial lineages that go far back in the evolutionary trees of human populations, [9] (1.because 2. even though 3.if) they have only had weak statistical support.
5:1 わずかな統計上の裏付けしかないものの、アフリカを起源とすることに関する、ミトコンドリアについての証拠となるキーポイントは、人類の個体群の進化の系図において、かなり前までさかのぼるようなアフリカのミトコンドリアの系統がいくつかあることである。
5:2 Gyllensten’s team also found this pattern, but obtained a stronger family tree by collecting a larger data set than in previous studies.
5:2 ジレンステンの研究チームもまたこの系統モデルを発見したが、それ以前の研究よりも多くのまとまったデータを収集することにより、より堅固な家系図を得た。
5:3 Interpreted literally, the tree indicates that some Africans are genetically closer to Europeans and Asians than to other Africans.
5:3 そのまま忠実に解釈すると、いくらかのアフリカ人は、他のアフリカ人よりも、ヨーロッパ人やアジア人に遺伝学的に近いということをその系図は示している。
5:4 However, the history of a single gene or molecule may not [10](1.always 2. Sometimes 3.ever) mirror that of the population, and other molecular studies place Africans in a single group.
5:4 しかし、ひとつの遺伝子や分子の歴史が必ずしもその個体群の歴史を映しているとは限らないし、また他の分子の研究では、アフリカ人をひとつの集団として位置づけている。
5:5 [11](1. Otherwise 2. Together 3. Similarly) , these studies suggest that the founding population leaving Africa carried with it a group of mitochondrion alleles — alternative forms of the same gene — and that African populations continued to interbreed after the exodus.
5:5合わせると、これらの研究は、基となった個体群がアフリカを離れる際に一団のミトコンドリアの対立遺伝子―同一遺伝子の別の形態―を運び出したこと、そしてアフリカの個体群が移動の後も交配を続けたことを示唆している。
・解答 [9]―2 [10]―1 [11]―2
>[9]The key point of the mitochondrial evidence「キーポイントとなるミトコンドリアの証拠」とthey have only had…「わずかな統計上の裏付けしかない」という2文を結ぶのは、even thoughがよい。
>[10]直前の主語the history of a single gene or molecule「ひとつの遺伝子や分子の歴史」と、直後のmirror that of the population「その個体群の歴史を映す」を結ぶには、alwaysを入れ「必ずしもとは限らない」とする。
>[11]このTogetherは「合わせて」の意味で文全体を修飾している。

■第6段落
6:1 Gyllensten and colleagues estimate that the divergence of Africans and non­Africans occurred 52,000 plus or minus 28,000 years ago, shortly followed by a population expansion in non-Africans.
6:1 ジレンステンとその同僚は、アフリカ人と非アフリカ人の分岐は5万2千年(プラスマイナス2万8千年ほどの誤差はあるが)前に起こり、その後まもなく非アフリカ人の人口増加が起こったと推定している。
6:2 This date may even be a bit too recent.
6:2 この年代は少し現在に近すぎるかもしれない。
6:3 Other genetic markers indicate an exodus from Africa around 100,000 years ago, which would be more consistent with fossil and archaeological evidence of modern humans outside Africa.
6:3 他の遺伝標識はアフリカからの移動が10万年前ごろにあったことを示しており、その方がアフリカ外の現代人類についての化石や考古学上の証拠と一致する。
6:4 But, no single genetic marker can indicate that event precisely, and the mitochondrion date is approximately [12](1.scope 2. range 3. term) .
6:4 しかし、その事象を正確に示すことのできる遺伝標識はひとつもなく、ミトコンドリアの年代がおおよそ適当な範囲におさまっている。
6:5 Some nuclear DNA markers have suggested earlier dates for the exodus from Africa, so more data is needed to provide a fuller picture.
6:5 いくつかの核DNA標識は、アフリカからの移動がもっと早い年代であったことを示唆しており、より完全な全体像を得るにはもっと多くのデータが必要である。
6:6 Nonetheless, most of the genetic evidence indicates that there were only about 10,000 breeding individuals for a long time before the recent expansion of modern humans outside Africa.
6:6 それにもかかわらず、遺伝学上の証拠のほとんどは、アフリカ外で現代の人類が最近増加するまでは、長期にわたって繁殖している個体は約1万しかなかったことを示している。
6:7 Such a small population size is [13](1. incompatible 2. compatible 3. comparable) with the multiregional model, which would require many more individuals to maintain genetic movement among continents.
6:7 そのような小さな個体群の規模では、大陸間で遺伝上の移動を維持するのにもっと多くの個体数を必要とする多地域的モデルと矛盾する。
・解答 [12]―2 [13]―1
>[12]range「(変動・分布の)範囲、区域」が入る。1のscopeは活動・能力・研究などの範囲や領域をいうため、rangeの方が適切。 3.term「期間」
>[13]直前にSuch a small population size「そのような小さな個体群の規模は」という主語があり、直後にはmultiregional model「多地域的モデル」という相反する内容の記述がある。よって、incompatible「両立しない、矛盾する」がよい。 2.compatible「矛盾しない」3.comparable「比較できる」

■第7段落
7:1 Another question is when H. sapiens arose in the first place.
7:1 もうひとつの疑問は、そもそもホモ・サピエンスはいつ現れたのかということである。
7:2 Molecular clocks would be well suited to address that question if our closest relative were living.
7:2 もし我々人間にもっとも近い動物が生きていたら、分子時計はその問題に取り組むのに十分適していることだろう。
7:3 [14] (1. Also 2. Not only 3. But) the closest relative to modern humans, whether H. erectus or some other species, is unfortunately extinct.
7:3 しかし、直立原人であれ他の種であれ、現代の人類にもっとも近いものは不運にも絶滅している。
7:4 The earliest fossils of modern H. sapiens are 130,000 years old, so that is the most recent time boundary for the origin of our species.
7:4現代のホモ・サピエンスの最古の化石は13万年前のものであり、それが我々の穏の起源の、もっとも現在に近い時間的境界なのである。
7:5 Studies of ancient DNA provide hints to the older time boundary.
7:5古代のDNAの研究は、より古い年代の境界を探るヒントを与えてくれる。
7:6 The split between H. neanderthalensis (a species which is not necessarily our closest relative) and H. sapiens has been indicated by a DNA clock at 465,000 years ago.
7:6 ネアンデルタール人(必ずしも我々にもっとも近い動物ではない種)とホモ・サピエンスとの間の分かれ目は、46万5千年前のDNA時計によって示されている。
7:7 So our species probably arose somewhere between 130,000 and 465,000 years ago.
7:7 したがって我々の種はおそらく13万年前から46万5千年前の間のどこかで発生したのであろう。
7:8 An estimate of 200,000 years ago is not [15] (1. possible 2. appropriate 3. unreasonable) given the transition seen in the African fossil record between ancient and modern humans around that time.
7:8 アフリカの化石の記録にみられるような、そのころの古代の人類から現代の人類への推移をみれば、20万年前という概算は不合理なものではないのである。
・解答 [14]―3 [15]―3
>[14]直前の文はif our closest relative were living「もし我々人間にもっとも近い動物が生きていたら」と書かれているのに対し、後では、それはextinct「絶滅している」と述べている。Butが適切。
>[15]An estimate of 200,000 years ago is not unreasonable「20万年前という概算は不合理なものではない」直後のgiven…以下は分詞構文で「アフリカの化石の記録にみられるような、そのころの古代の人類から現代の人類への推移をみせられれば」ということ。 1.possible「可能である」 2.appropriate「適切な」

■第8段落
8:1 The research results by Gyllensten and colleagues have indicated that the field of mitochondrial population genomics will provide a rich [16] (1. evidence 2. solution 3. resource) of genetic information for evolutionary studies.
8:1 ジレンステンとその同僚による調査結果は、ミトコンドリアの個体群のゲノミクスの領域が、進化の研究のための遺伝学上の豊富な情報源を与えてくれることを示している。
8:2 Nevertheless, mtDNA is only one aspect of the analysis of human evolution and only reflects the genetic history of females.
8:2 しかしながら、mtDNAは人類の進化の分析のほんの一面にすぎず、女性における遺伝子の歴史を映し出しているにすぎない。
8:3 For a [17] (1. neutral view 2. ambiguous view 3. detailed view) , a combination of genetic systems is required.
8:3 より詳細な考察のためには、遺伝子学の体系の融合が必要である。
8:4 With the human genome project reaching completion, the ease by which such data may be generated will increase, providing us with an ever more detailed understanding of our genetic history.
8:4 ヒトゲノムの計画が完成しつつあるなか、そのようなデータを作ることが容易になり、我々の遺伝子学的な歴史をより詳細に理解できるようになるであろう。
・解答 [16]―3 [17]―3
>[16]a rich resource of genetic information「遺伝学上の豊富な情報源」後の文(Nevertheless, …)に「mtDNAは人類の進化の分析のほんの一面にすぎない」とあることから、1のevidence「証拠」や2のsolution「解決」は言い過ぎであり、不適切。
>[17]直前で「人類の進化の分析のほんの一面にすぎない」とあることから、より詳細な考察が必要とされることがわかる。よって3が適切。For a detailed view「より詳細な考察のためには」 1.neutral view「中立な考察」 2.ambiguous view「あいまいな考察」

■第9段落
9:1 Gyllensten and colleagues have used sequences from a large number of complete mitochondrial genomes to [18] (1. address 2. evaluate 3. estimate) these evolutionary questions, an approach that could be called population genomics.
9:1 ジレンステンとその同僚は、これらの進化上の疑問に取り組むため、多数の完全なミトコンドリア・ゲノムから得た配列を用いてきたが、それは個体群ゲノミクスとも呼べるであろう方法である。
9:2 Genes responsible for physical and behavioral traits will probably be found and their allelic histories provide [19](1.cloud 2. clear 3. additional) information.
9:2 おそらく肉体的・行動的特徴の原因となる遺伝子が発見され、そしてそれらの対立遺伝子の歴史がさらに多くの情報を提供してくれるであろう。
9:3 Molecular evolutionary trees and time estimates will have greater precision, all of which will help to [20](1. cloud 2. conclude 3.clarify) our evolutionary history.
9:3 分子の進化の系図と年代評価はさらに正確さを増すであろうし、またそのことすべてが、我々の進化の歴史を明らかにすることに役立つであろう。
・解答 [18]―1 [19]―3 [20]―3
>[18]直後にthese evolutionary questions「これらの進化上の疑問」とあることから、address「(問題に)取り組む、とりかかる」が適当。 2.evaluate「評価する」 3.estimate「見積もる」
>[19]文頭からみていくと、「肉体的・行動的特徴の原因となる遺伝子がおそらく発見され、そしてそれらの対立遺伝子の歴史が…」と述べられている。「新たな発見・情報」という流れから、additional「付加の、さらにその上の」が適切。
>[20]文脈からclarify「明らかにする」が適切。 1.cloud「曇らせる、あいまいにする」

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