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年中無休の家庭教師 毎日学習会

慶應義塾大学SFC 環境情報学部 英語 2006年 大問二 空所補充問題

空所補充問題
■第1段落
1:1 As the reach of our daily activities expands to the global level, many people find themselves asking the question:
1:1我々の日常活動の範囲が世界的規模にまで広がるにつれ、自分が疑問を抱いていることに気づく人が多い。
1:2 “What is the best way to enjoy interacting with other cultures in this global world, while ensuring that our own local, regional, and national culture is still valued?”
1:2 それは「この地球規模の世の中で、自分の地域や国の文化をしっかりと大切にしたままで、異文化と楽しくふれあっていく最良の方法は何だろうか」という疑問である。
1:3 In the last two decades, in the [31] (1. effort 2. realm 3. face) of rapid technological change and with the impact of mass communications, people of all nations began to fear the decline of their national languages and identities and the emergence of a homogeneous global culture.
1:3 この20年間、急速な科学技術の変化に直面し、またマスコミの影響を受け、すべての国の人々は、自国の言葉と独自性の衰退、そして均質な1つの世界規模の文化の出現を恐れ始めている。
1:4 Satellites, computers, the Internet, or e­mail can [32]( 1. override 2. overcome 3. overact) any attempt by a government to protect its cultural and national heritage.
1:4 衛星、コンビュータ、インターネット、もしくはEメールが、文化的・国家的遺産を守るための政府の努力をことごとく無効にしてしまう可能性がある。
・解答 [31]―3 [32]―1
>[31]in the face of rapid technological change「急速な科学技術の変化に直面して」in the face of~「~に直面して」後述の「すべての国の人々は自国の言葉と独自性の衰退を恐れ始めている」という部分など、文脈を考えると、1のeffort「努力」のような積極的な意味はそぐわないし、また2のrealm「範囲」のように限定する意味も不自然である。
>[32]override「覆す、踏みにじる、無効にする」目的語がany attempt by a government「政府によるいかなる試み」であることを考えると、2のovercome「克服する、~に打ち勝つ」よりも否定的な意味のあるoverrideの方が自然。3のoveractは「大げさに演じる」という意味。

■第2段落
2:1 Critics of globalism want a revival of cultural pluralism, and many have joined movements with a renewed [33](1. affiliation 2. appreciation 3. anxiety) of traditional religion, local language, and ethnic origin.
2:1 グローバリズムを批判する人々は、文化的多元性の復活を望んでおり、多くの人々が伝統的な宗教、地方の言語、そして民族の起源を再評価する運動に参加している。
2:2 For example, interest has grown in preserving dialects such as Gaelic and Welsh.
2:2例えば、ゲール語やウエールズ語のような方言を守り残していくことに関心が高まっている。
2:3 In French Polynesia there is heightened pride in the Tahitian language, and now it is taught formally in local schools, which was not true a generation ago.
2:3 フランス領ポリネシアではタヒチ語に対する誇りが高まっており、現在では地方の学校で正式に教えられているが、それは一世代前にはなかったことである。
2:4 But extreme ethnocentrism is not what critics of global culture want to [34] (1. preserve 2. discard 3. ignore) in the movements to promote cultural pluralism.
2:4 しかし、極端な自民族中心主義というのは、世界規模の文化を批判する人が文化的多元性促進運動の中で守り残したいと思っているものとは違う。
・解答 [33]―2 [34]―1
>[33]a renewed appreciation「新たな評価、新たに評価しなおすこと」次の文に、地方言語を守る動きが紹介されていることから、appreciation「評価」とみなせる。1のaffiliationは「加入、提携」という意味。
>[34]preserve「保存する、保護する」what critics of global culture want to preserve「世界規模の文化を批判する人が守り残したいと思っているもの」となる。直後の「文化的多元性促進運動の中で」から明らか。

■第3段落
3:1 Rather, direct interaction with people from other cultures has become a day-to-day reality for many of us.
3:1 むしろ、他の文化圏出身の人々と直接ふれあうことが、我々の多くにとって日常的現実となっている。
3:2 Those fearful of cultural domination misjudge the ability of national culture to survive under the assault of globalism.
3:2文化の支配を恐れる人々は、国家の文化がグローバリズムによる激しい攻撃の下で生き抜く可能性を誤って判断している。
3:3 Learning another culture does not necessarily make us lose our own.
3:3他の文化について学んだからといって、必ずしも自分自身の文化を失ってしまうわけではない。
3:4 To communicate, we can make adaptations to another culture without changing the fundamental premises that we value in our own cultures.
3:4 コミュニケーションをするため、我々は自分自身の文化において重んじている基本的前提を変えずに、他の文化に適応することができる。
3:5 In fact, our enculturation* from birth is so thorough that we cannot usually [35](1. build 2. rid 3. compose) ourselves of our culture even when we will to do so.
3:5実際、出生以来の文化適応というのは極めて徹底したものであるので、自分の文化を取り除くことは、しようと思っても普通できないものである。
・解答 [35]―2
>[35]rid A of B「AからBを取り除く」we cannot usually rid ourselves of our culture「我々は自分の文化を取り除くことは普通できない」直前の「出生以来の文化適応というのは極めて徹底したものであるので」から明らか。

■第5段落
5:1 Nations can have different interests, and their perspectives often [36](1. diverge 2. emerge 3. digress) and contradict each other.
5:1国によって興味関心が異なり、物の見方も互いに異なったり反したりすることがしばしばある。
5:2 To improve relations, nations should recognize why they differ instead of pretending that the differences are a product of misperception.
5:2関係を向上していくためには、国々は、それらの違いが誤解の産物であるかのように装うのではなく、なぜ異なるのかを認識すべきである。
・解答 [36]―1
>[36]their perspectives often diverge「物の見方がしばしば異なる」文頭の「国によって興味関心が異なる」の部分から判断できる。3のdigressは「わき道へそれる、脱線する」という意味。perspective「視点、物の見方」

■第6段落
6:1 A people should be sensitive to the importance of undesirable events in their history with another culture;
6:1国民は、他の文化との歴史における望ましくない出来事の重大性について敏感であるべきである。
6:2 it is important to acknowledge what happened in the past.
6:2 つまり過去に起こったことを認めることが大切である。
6:3 But in acknowledging this history, it will help communication if one culture does not blame current generations of the other for past [37](1. transgressions 2. transitions 3. Transmissions) .
6:3 しかし、このような歴史を認める際には、一方の文化が他方の現在の世代を、過去の罪を理由に非難することがなければ、コミュニケーションに寄与するだろう。
6:4 There are times when we need to forgive and forget.
6:4許し、そして忘れることが必要なときもある。
6:5 To overcome cultural differences, we should strive to conduct our relationships in the present.
6:5文化的相違を克服するためには、現在の関係を進めていく努力をするべきである。
6:6 We need to evaluate one another as individuals based on personal and direct experience, [38] (1. as a result of 2. depending on 3. regardless of) culture or nationality, and independent of the impersonal and stereotypical expectations instilled in us by history.
6:6我々は文化や国籍にかかわらず、また歴史によって植え付けられた個人とは無関係の固定観念的な予想に左右されず、個人的・直接的経験に基づいて互いを個人として評価する必要がある。
6:7 Ethnocentrism and empathy are opposites.
6:7自民族中心主義と共感は相反するものである。
6:8 The point to be emphasized here is that neither nations nor cultures communicate, but that people do.
6:8 ここで強調すべき点はコミュニケーションをするのは国でも文化でもなく人であるということだ。
・解答 [37]―1 [38]―3
>[37]past transgression「過去の罪」blame A for B「AをBの理由で非難する」の表現が使われており、そのBにあたる部分。
>[38]regardless of culture or nationality「文化や国籍に関係なく」3のregardless of「~にかかわらず」を選ぶと、直後の「個人とは無関係の固定観念的な予想に左右されず」と近い内容となり、自然な流れになる。

■第7段落
7:1 Research in the field of intercultural communication clearly shows that often we do not have empathy toward people who seem different, which makes it difficult to evaluate a person from another culture as an individual.
7:1異文化コミュニケーションの分野での研究では、我々はしばしば自分と異なるように見える人に対して共感を覚えず、そのことが他の文化圏の人を個人として評価することを困難にしている、ということがはっきりと示されている。
7:2 Most people try to [39] (1. avoid 2. accept 3. encourage) the unfamiliar.
7:2 ほとんどの人は見慣れない人を避けようとする。
7:3 The key challenge that we encounter in intercultural communication is cultural difference between persons who interact and the stress that results from such encounters.
7:3異文化コミュニケーションで我々が遭遇する主要な難題は、当事者間の文化の違いと、その遭遇から来るストレスである。
・解答 [39]―1
>[39]Most people try to avoid the unfamiliar「ほとんどの人は見慣れない人を避けようとする」前の文のwe do not…different「我々は自分と異なるように見える人に対して共感を覚えない」から判断できる。

■第8段落
8:1 Our culture inculcates our behavior in us from birth, and we learn it so well that we internalize it at a subconscious level.
8:1文化は我々に出生時から行動を植え付け、我々はそれを無意識的なレベルで内面化するくらいにしっかりと覚え込む。
8:2 To communicate across cultures, we need first to raise our own internal rules to the level of a conscious, externalized map.
8:2文化を越えてコミュニケーションをするためには、まず自分自身の内面化されたルールを、意識的なレベルつまり外面化された図面まで引き上げる必要がある。
8:3 This will allow us to interact more through conscious choice, so that we can examine differences in behavior rather than automatically reacting [40] (1. positively 2. negatively 3. neutrally) .
8:3 このことによって我々は意識的な選択を通してふれあうことがより多くなり、その結果、自動的に否定的な反応をしてしまうのではなく、行動の違いを検証できるようになるのである。
8:4 We then need to study the culture we are targeting in order to cross cultural barriers and achieve successful communication.
8:4 そして、文化の障壁を越えてコミュニケーションをうまく達成するためには、我々は対象としている文化について研究する必要がある。
・解答 [40]―2
>[40]reacting negatively「否定的な反応をする」同じ文中のinteract「ふれあう」と対比して述べられていることから判断できる。

■第9段落
9:1 Clearly, a dual approach is necessary to deal with intercultural communication obstacles.
9:1異文化コミュニケーションの障害に対処するためには二重の方法が必要であることは明らかである。
9:2 The obstacles that we can identify from an external perspective of a target culture may only be [41] (1. accused 2. overcome 3. accepted) by internal study of the culture, there by gaining understanding of the perspectives that the culture provides.
9:2対象とする文化を外面的に見ることから確認できる障害は、その文化を内面的に研究し、それによってその文化の呈する物の見方を理解することによって克服できてしまうことがある。
・解答 [41]―2
>[41]主語がobstacles「障害」であることからbe overcome「克服される」と続けるのが自然。
■第10段落
10:1 An external approach should be used to first [42](1. sensitize 2. sensitive 3. insensitive) people to their own concept of culture and to foster appreciation of cultural diversity.
10:1 外面的な方法が用いられるべきなのは、まずは文化について自己が抱いている概念に対して人々を敏感にさせるため、そして文化的な多様性を正しく評価する態度を育成するためである。
10:2 We need to become conscious of what is in our heads and how we behave.
10:2我々は、自分の頭に何があり、どのように自分が行動するのかを意識するようになる必要がある。
10:3 We also need to be aware that how we see ourselves [43](1. must 2. may well 3. may not) be how others see us.
10:3 また、自分の自分に対する見方は、他人の自分に対する見方とは違うかもしれないことも知る必要がある。
10:4 Looking into the face of a person from another culture may show you your own.
10:4異なる文化圏の人の顔を見つめると、自分自身の文化が見えてくることがある。
10:5 Viewing a target culture through this external frame helps one to anticipate pitfalls and deal with unfamiliar situations, thereby greatly increasing ones adaptability.
10:5対象となる文化をこのような外面的な枠組みから見ることは、落とし穴を予期し、慣れない状況に対処し、それによって適応性を大いに高めることに役立つ。
・解答 [42]―1 [43]―3
>[42]sensitize to~「~に対して敏感にさせる」直前のbe used to~は「~するために使われる」という意味であり、「~に慣れている」という意味ではない。したがってto以下は動詞の原形が続いて不定詞となる。
>[43]how we see ourselves may not be how others see us「自分の自分に対する見方は、他人の自分に対する見方とは違うかもしれない」3つの選択肢のうち、「~ではない」と否定する3が正解。ここでは、同段冒頭文(An external…)にもあるようにcultural diversity「文化的な多様性」について述べられているわけであるから、自分と他人の見方は同じではないとするのが当然。なお、問題箇所の次の文(第10段第4文)を直訳すると「異なる文化圏の人の顔を見つめることは、自分自身の文化を示してくれることがある」となるが、これは「相手の反応を見ることで自分がどう思われているかがわかる」という意味であり、「文化が似ている」ということではない。

■第11段落
11:1 Internal cultural information about the target culture should then be examined;
11:1次に、対象となる文化に関する内面的で文化的な情報が検証されるべきである。
11:2 for example, you may want to look at the differences between Japan and the United States.
11:2例えば、日本と米国の違いについて目を向けてみたいと思うかもしれない。
11:3 This type of culture specific information is useful for persons from either of these two cultures in attempting to communicate with persons from the other.
11:3 この種の、ある文化に特有の情報は、これら2つの文化のいずれの出身者にとっても、もう一方の文化の出身者とのコミュニケーションを図る際に有効である。
11:4 One needs to look internally at the historical background of a culture and its major institutions (such as religion, government, and family) as part of the cultural frame.
11:4 ある文化の歴史的背景と主要な制度(例えば宗教、政府、家族)を、文化的な骨格の一部として内面的に見る必要がある。
11:5 One must learn the rules of behavior for specific situations in a culture.
11:5 ある文化において特定の状況でどういう行動をとるかという決まりを学ぶ必要がある。
11:6 A [44] (1. disposable 2. theoretical 3. practical) approach for obtaining target cultural information is to consult travel guides, to read current publications, and to watch videos on the country.
11:6対象となる文化の情報を得る実際的な方法の1つは、旅行案内書を参照し、現在の出版物を読み、その国についてのビデオを見ることである。
11:7 When in the country it is valuable to attend local cultural events, and businesspersons should also [45](1. enhance 2. endanger 3. endeavor) to join some kind of business group.
11:7 その国に行ったときに地元の文化的な行事に参加することは価値があるし、実業家であれば、ある種の実業グループに参加する努力もすべきである。
・解答 [44]―3 [45]―3
>[44]practical approach「実際的な方法」同じ文中に「旅行案内書を参照する」などが例示されているが、いずれも「実際的な方法」と言える。
>[45]endeavor to do「~するように努力する」

■第12段
12:1 Fortunately cultural norms do not exist for every situation that individuals face in life.
12:1 幸いにも、個人が人生において直面するすべての状況に対して文化規範が存在しているわけではない。
12:2 We can consciously evaluate new situations and make decisions about how to handle them.
12:2 我々は新しい状況を意識的に評価し、それらにどう対処するかを決定することができる。
12:3 Thus, we can and do act to transcend the [46](1. binding 2. unbinding 3. bounced) fetters of our cultural norms.
12:3 このようにして我々は文化規範という我々を束縛している足かせを克服するために行動することができるし、また実際に行動している。
12:4 People who communicate effectively between their own and a target culture seem to create a third culture perspective [47](1. neutral 2. dry 3. fantasy) zone into which they step to communicate.
12:4自分の文化と対象となる文化の間で効果的にコミュニケーションをする人々は「第3の文化の視点」、つまりコミュニケーションをするために踏み出すことのできる中立地帯を形成しているように思われる。
12:5 There they retain their basic native culture while partially adapting to traits of the target culture.
12:5 そこで彼らは自国の基本的な文化を保持し、一方で対象となる文化の特徴に部分的に適応する。
12:6 If they are fortunate, they will communicate with others who can do the same and will meet them in this third zone.
12:7 運がよければ、同じことのできる別の人々とこの第3の地帯でコミュニケーションをし、出会うのである。
・解答 [46]―1 [47]―1
>[46]空所直後のfettersは「足かせ、足鎖」という意味。bindは「縛る、束縛する」という意味であるからbinding fettersで「(我々を)束縛する足かせ」となる。
>[47]a neutral zone「中立的な地帯」直前のa“third culture perspective”「第3の文化の視点」の言い換え。自分の視点でも相手の視点でもない、両者の中間的な視点ということ。

■第13段落
13:1 Cultural differences are impossible to avoid and, for many of us, daily intercultural encounters are here to stay.
13:1文化的相違を避けることは不可能であり、我々の多くにとって日常的な異文化との遭遇はいつでも起こりうるものである。
13:2 Understanding and adapting to others do not require us to change the aspects of ourselves that we consider essential, [48](1. but rather 2. and notwithstanding 3. and nevertheless) can enrich us.
13:2他人を理解し、他人にあわせていくことは、我々が不可欠とみなす自分の部分を変えることを要求するものではなく、むしろ我々を豊かにしてくれるものなのである。
・解答 [48]―1
>[48]not A but B「AではなくてB」の構文である。do not require us to … but rather can enrich us「我々に…することを要求するものではなく、むしろ我々を豊かにしてくれる」
■第14段落
14:1 The raising of one’s culture consciousness through education gives the intercultural communicator the freedom to consciously choose behavior and attitude in personal interaction, rather than [49](1. attributing 2. contributing 3. submitting) to the control of subconscious cultural norms and just reacting, usually negatively, to any [50](1. application to 2. deviation from 3. adaptation to) these norms.
14:1教育によって文化的な意識を高めることにより、異文化コミュニケーションをする人は、潜在意識にある文化規範の支配に服従して、これらの規範から逸脱するものすべてに単に反応―通常否定的に―してしまうことがなくなり、個人的にふれあう際の行動や姿勢を意識的に選択する自由を身につけるようになる。
14:2 Such consciousness also then gives the communicator personal responsibility in the interaction between cultures.
14:2 そしてそのような意識によって、コミュニケーションをする人は、文化間交流においての個人的責任感を持つようになる。
・解答 [49]―3 [50]―2
>[49]submit to~「~に服従する、屈する」submitting to the control of subconscious cultural norms「潜在意識にある文化規範の支配に服従すること」subconscious「潜在意識の」同じ文の前半のconsciously choose behavior and attitude「行動や姿勢を意識的に選択する」ことと対比して述べている。
>[50]deviation from~「~からの逸脱」reacting, usually negatively, to any deviation from these norms「これらの規範からのいかなる逸脱にも通常否定的に反応してしまうこと」usually negativelyをカッコでくくり、reacting to~と続けて考える。空所[49]を含む部分「潜在意識にある文化規範の支配に服従すること」と並べて似た内容を述べている。

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