[responsivevoice_button voice="UK English Female" buttontext="Listen to Post"]

年中無休の家庭教師 毎日学習会

慶應義塾大学SFC 環境情報学部 英語 2014年 大問一 語法三択問題

語法三択問題

■ 第1段落
1:1 ハリケーンサンディがアメリカ合衆国の大西洋岸に大きな被害をもたらしたあと,気候変動に関する論争が再び人々の想像力をひきつけるようになった。
1:1 After Hurricane Sandy devastated the US Atlantic coast the debate over climate change recaptured the public imagination.
1:2 2012年に全米を襲った記録的な熱波と干ばつによっても,より多くの人々が地球温暖化は現実に起こっている現象であると確信するようになっている。どれほど極端なものであれ,たった1つの気象現象の原因を気温の上昇傾向に帰するのはほとんど意味をなさないにもかかわらず,である。
1:2 The record heat wave and drought across the United States in 2012seems also to have convinced more people that global warming is a real phenomenon even though it makes little sense to [1](1. engage 2 attribute 3. instill) a single weather event―no matter how extreme―to an upward trend in temperature.

・解答 [1]-2
>[1] ダッシュの挿入句直後にあるtoに注目。動詞+A to Bの形を作る2のattributeを選ぶのが適切である。
attribute A to B「Aの原因がBであると考える」 
engage「従事する」 en(いれる)gage(担保に)
instill「〜を教え込む」

■ 第2段落
2:1 地球温暖化が現実に起こっていることは研究から証明されており,科学者はふつう,人々の見解を左右しようと個々の研究やメタ分析から得られた結果を指摘する。
2:1 Research proves global warming exists and scientists typically point to results from independent studies and meta-analyses to try to sway people’s views.
2:2 地球温暖化が現実に起こっていることは研究から証明されており,科学者はふつう,人々の見解を左右しようと個々の研究やメタ分析から得られた結果を指摘する。
2:2 But people seem to rely on factors other than data to inform themselves about the likelihood of global warming.
2:3 「データでは人々に想像してもらうことができない」とジェーン=ライゼン教授は言う。
2:3 “Data cannot move people to imagine.” says professor Jane Risen.
2:4 彼女の研究では,地球温暖化が生じていると考えるかどうかを決めるのは,統計やデータではなく,人々が地球温暖化の影響を想像できるかどうかであると示唆されている。
2:4 Her research Suggests that it is people’s ability to imagine the [2](1.affects 2. effects 3. efforts) of global warming, not the statistics or data, that determine belief in global warming.

・解答 [2]-2
>[2]文脈から「影響」という意味の effectを補い, 「地球温暖化の影響」という意味にすればよい。
Af(向かって)fect(行う、完成されて)
Ef(外に向かって)fort(力を出す)

■ 第3段落
3:1 ライゼンとクレイトン=クリッチャーは最近の論文で,人々は暑さの身体的体験によって地球温暖化が原因で生じる高温で乾燥した世界を想像しやすくなると述べている。
3:1 Risen and Clayton Critter propose in a recent paper that the physical experience of heat can make it easier for people to visualize a hot, arid world plagued by global warming.
3:2 さらに,頭でありありと想像することでも地球が温暖化しているという考えがずっと現実味を帯びることがありえるのだ。
3:2 [3](1.Moreover 2.Incontrast 3.Notwithstanding) , having that vivid picture in mind can make the idea of a warming planet seem much more plausible.

・解答 [3]-1
>[3] 自分の身体で暑さを経験すれば地球温暖化の影響を想像するのが簡単になる,という前文の内容に,ありありと想像することで温暖化という考えがずっと現実味を帯びる,という付加的な情報が続く関係なので1のMoreoverが適切である。

■ 第4段落
4:1 高温,空腹やのどの渇きといった身体的感覚により,人々はこうした感覚がより恒常化した世界のくっきりとした心象を頭に思い描きやすくなり,考え方が左右されることがある。
4:1 Physical sensations of warmth, hunger, or thirst can influence people’s beliefs by helping them form clear mental images [4](1. in 2. of 3. on) a world where those sensations are more common.
4:2 研究の結果からは,頭がよく教養もある人を含むふつうの人たちは,地球温暖化やその他の差し迫った環境・社会問題を知的というより直感的にとらえる場合があることがわかっている。
4:2 The results of the Study Suggest that ordinary people―including bright and educated ones―may think of global warming and other pressing environmental and social concerns in intuitive rather than [5](1.intelectual 2.interpretive 3.inteligible) ways.
4:3 科学者たちは,気候変動に関する研究結果を,この問題の緊急性や重大な結果を人々が想像しやすくすることで伝えることがうまくいくかもしれないのだ。
4:3 Scientists maybe more successful in communicating their findings about climate change if they make it easier for people to imagine the urgency and consequences of this issue.

・解答 [4]-2 [5]-1
>[4] image of〜で「〜のイメージ,映像」という意味を表す。
>[5] intuitive と rather thanで対比されているので, 意味的に対比されるintellectualが適切である。 2. 「解釈の,説明的な」 3. 「はっきりしている,わかりやすい」
intellectual intellect(知性の)al(ある)
interpretive inter(間に入って)pret(値を付ける)
intelligible ible(~できる、形容詞化)

■ 第5段落
5:1 ある実験では,学生を異なる日に戸外に出し,いくつか質問した。そのうちの1つは彼らが地球温暖化について持っている見解の強さを尋ねるものであった。
5:1 In an experiment, Students were taken outside on different days and asked questions, one of which [6](1.fabricated 2.mirored 3.solicited) the strength of their views on global warming.
5:2 ライゼンとクリッチャーは,戸外が暑いときのほうが学生は地球温暖化が現実のものだと考える傾向が強いことを見出した。
5:2 Risen and Critter found that students tended to believe more in global warming when it was hotter outside.
5:3言うまでもなく,彼らの答えは地球が温暖化していることを頭で想像する以外の要因にも関係している
5:3 Of course, their answers may have been related to factors other than their mental images of a hotter planet.
5:4 戸外がうだるように暑いと,人々は地表の平均気温が実際に上昇していると思いうる。
5:4 [7](1. Blemishing 2. Bruising 3.Blistering) heat outdoors could lead people to think that the earth’s average surface temperature is indeed rising.
5:5地球温暖化によって実際に生じるのは地球の平均気温が緩やかに上昇することであるのを忘れて,地球の気候が変化していると推測するのが理にかなっていると考えるのかもしれない。
5:5 They may think it reasonable to [8](1.imply 2.infer 3.induce) that the global climate is changing, for getting that global warming actually entails a gradual elevation in the earth’s average temperature.

・解答 [6]-3 [7]-3 [8]-2
>[6] 当該箇所は主格の関係代名詞節であり,questionsを先行詞としている。文脈から「質問」はthe strength以下の内容を明らかにするために問われるのだから,「〜に関する情報を引き出す」という意味を表すsolicitが適切である。 1. 「〜を加工する,でっちあげる」 2. 「〜を映す」
>[7] heatを修飾するのには,ここではblistering「うだるような,水ぶくれを起こさせるほどの」が適切。 1. 「傷をつけるような」 2. 「心の痛む, 熾烈な」
>[8] 第5段第2文に,暑さの体験で温暖化の進行が現実に起こっていると考えやすくなることが見出された,とある。この発見と齟齬がないようにするには, infer 「(あることから) ~を推察する」を選ぶのが適切である。 3. 「〜を誘導する」

■ 第6段落
6:1 しかし,ライゼンとクリッチャーが室内で実験を行ったときでも,暖房の効いた個室で調査票に記入するように求められた学生は,地球温暖化が現実に起こっていると考える可能性が高いことがわかった。
6:1 But even when Risen and Critter took the experiment indoors, they found that students who were asked to complete a survey in a cubicle that had been heated were more likely to believe in global warming.
6:2 さらに別の実験では,地球温暖化に関する質問に答える前に,部屋がどの程度暑いあるいは寒いと感じているかを学生に尋ねた。
6:2 Furthermore, students were asked in another experiment [9](1.to what extent 2. on what grounds 3. on whose authority) they felt the room was warm or cold before responding to the global warming question.
6:3自らの見解が部屋の温度に無意識にもとづくものだったならば,学生は部屋の温度に注意を向けることでその考えを「補正」したはずである。
6:3 Calling attention to the temperature in the room should have led students to “correct” their views if those had been unintentionally based on the room’s temperature.
6:4しかし,暑さの感覚は,考え方に重大な影響を及ぼし続けたのである。
6:4 But the feeling of heat continued to have a significant [10](1. collision 2 hit 3.impact) on belief.
6:5 これらの結果からうかがえるのは暑さがもたらした情報というより,暑さの経験が,学生が地球温暖化をどれだけ強く感じるかを左右したということだ。
6:5 These results Suggest that the experience of heat―rather than the information it conveyed―influenced how strongly the students felt about global warming.
6:6 暑さを現実に自分の身体で経験したことが,単にそれに言及したことよりも強力だったということなのだ。
6:6 The actual physical experience of heat was more powerful than the [11](1.solitary 2.mere 3. only) mention of it.

・解答 [9]-1 [10]-3 [11]-2
>[9] 後続文のCalling attention to the temperature in the roomとのつながりから考えて, 部屋がどの程度暑いあるいは寒いと感じるかを尋ねる質問をしていると考えるのが適切なので,「どの程度」という意味のto what extentが正解である。 2. 「いかなる根拠で」 3. 「だれの権限で」
>[10]後続文で実験結果からの考察が述べられている。 the experience of heat influenced how strongly the students felt about global warmingと同様の意味を表すように, have a significant impact on beliefとする。Impact on〜「〜に対する影響」 1.「衝突」
>[11] 文脈から, than以下の内容がThe actual physical experienceと対比的になるように,mentionを修飾して「単なる」という意味を表す形容詞mereを補うのが適切である。 1. 「単独の,唯一の」

■ 第7段落
7:1別の実験で研究者たちは,学生に「部屋は暑い」とか「ベーコンがジュージュー焼けている」という文を見聞きさせると,暑さの観念を想起させることはうまくできても,地球温暖化について彼らが抱いている考えが左右されることはないことを見出した。
7:1 In another experiment, the authors found that exposing Students to sentences such as “the room is hot” or “the bacon is [12](1. sizzling 2. growling 3. banging) ” successfully summoned the concept of heat but did not influence their beliefs in global warming.

・解答 [12]-1
>[12] 暑さを想起させるような内容の文が示されていると考えることができるので,「ジュージューと音を立てて焼けている」という意味のsizzlingが適切。 2. 「うなっている」 3. 「激しい,大きく音を立てる」

■ 第8段落
8:1 ライゼンとクリッチャーは分析の範囲を広げて,のどの渇きの感覚がもう1つの環境問題についての考えを左右するかどうかを検討した。
8:1 Risen and Critter expanded their analysis to look at the effect of thirst on the belief in another environmental problem: drought and desertification.
8:2 すなわち,干ばつと砂漠化である。彼らはある被験者たちにはプレッツェルを食べさせてのどを渇かさせる一方,他の被験者たちにはコンピュータの画面に0.017秒間「のどの渇き」という語を表示してのどの渇きに関するサブリミナルメッセージを見せ,さらに別の被験者たちにはのどの渇きと無関係なあたりさわりのない課題をやってもらった。
8:2 They had some participants eat pretzels to become thirsty, while they showed other participants a [13](1. subversive 2. substandard 3. subliminal) message about thirst―they flashed the word“thirst” on a computer screen for 17 milliseconds, and had a third group of participants complete a neutral task that was unrelated to thirst.
8:3 のどの渇きを経験した学生のほうが,砂漠化の脅威を現実のものだと考える可能性が高いことがわかった。
8:3 They found that the students who physically experienced thirst were more likely to believe in the threat of desertification.
8:4 のどの渇きを感じることで,被験者は渇きについてより考えるようになった(渇きという語を素早く表示させた場合と同様である)が意見を左右するには現実の体験が必要だったのである。
8:4 Feeling thirsty led people to think about thirst more (as did the quickly flashed presentation of the word), but the actual physical experience was necessary to affect people’s views.
8:5 「渇きについての思考プロセスに,経験抜きで「渇き」の観念を呼び起こすことによって途中で割り込んでも,学生の考えは変わらなかったのです」とライゼンは言う。
8:5 “Jumping in the process midway, by activating the thought without having the physical experience, did not lead to a change in belief,” says Risen.

・解答 [13]-3
>[13]ダッシュ以下に,コンピュータ画面に「のどの渇き」という語を短い間隔で点滅させるとあるので,「サブリミナル(潜在意識に働きかける)の」という形容詞を選ぶ。 1. 「破壊的な」 2. 「標準以下の」

■ 第9段落
9:1高温を感じることで人々は世界が温暖化しているという心象をより先鋭化させるという仮説を確かめるために,ライゼンとクリッチャーは,被験者が温度の高い部屋にいると,どの程度高温の風景の映像を想像しやすくなるかを測定する新しい方法を使った。
9:1 To test the idea that feeling warm leads people to form sharper mental images of a world becoming hotter Risen and Critcherused a new technique that measured how easily participants in a warm room imagined a picture of a hot landscape.
9:2 この実験に参加した学生は,暖房の効いた個室と常温の個室に無作為に割り当てられた。
9:2 Students who participated in this experiment were randomly assigned to heated or room-temperature cubicles.
9:3 個室にいる間に,彼らはまず,戸外の暑さや寒さを喚起させる風景を含む一連の画像をコンピュータの画面上で見せられた。
9:3 [14](1.As 2.Though 3.While) in the cubicles, they were first shown a series of pictures on a computer screen that included hot and cold outdoor scenes.
9:4 黄色や赤の色調の暑さを喚起させる風景は,地球温暖化の影響を受け乾ききった世界を描いたものであった。
9:4 The hot scenes with yellow and red tones, showed parched landscapes that depicted the world as affected by global warming.
9:5 マイクロソフトオフィスの画像編集機能を用いて,研究者たちは画像が半透明でいくぶんぼやけたものになるように鮮明度を調整した。
9:5 Using Microsoft Office’s picture editing features the researchers had adjusted each image’s clarity so that the pictures were semitransparent and somewhat blurry.

・解答 [14]-3
>[14] While they were in the cubiclesのthey wereを省略したものと 考えられる。「〜している間に」という意味の従属接続詞 whileが適切で ある。

■ 第10段落
10:1 次の課題では,彼らは学生に同じ画像を見せたが,今度は透明度を100%にまで上げて,はじめはまったく見えない状態にした。
10:1 In the next task, they showed the students these same images, but this time with the transparency set [15](1.all 2.by 3.on) the way to 100 percent, so they started off completely invisible.
10:2 彼らは学生に,それぞれの写真の透明度を調整して,前に見た写真の鮮明度と同じになるようにしてほしいと求めた。
10:2 They asked the students to adjust the transparency of each photo until they matched the level of clarity of the photo that they had seen before.
10:3 被験者たちは,彼らが記憶している画像と目の前の画像が一致したところで作業を止めた。
10:3 Participants stopped when the images in front of them matched the images they remembered.

・解答 [15]-1
>[15] so以下で画像がまったく見えなくなるとあるのだから,透明度がどうなるのかを考えればよい。強調表現all the way to~「〜までずっと」を完成させる。

■ 第11段落
11:1 署い部屋で実験に参加した学生は,暑さを喚起させる風景の画像をより鮮明にしたのに対して,常温の部屋で参加した学生は画像がよりぼやけたものであると記憶していた。
11:1 Students who performed the experiment in the hot room made the images of hot landscapes appear shaper, while those who were in the room temperature room remembered the images being [16](1. firmer 2.furier 3.fuzzier) .
11:2 この結果からうかがえるのは,高温を体感した学生は,暑さを喚起させる世界の心象を頭の中でより鮮明に描きえたということだ。
11:2 This result suggests that students who felt warm were able to form clearer mental images of a hot world.
11:3心象が地球温暖化が現実に起こっているという考えを強めるという見解をさらに検証するために,ライゼンとクリッチャーは学生に,鮮明度以外の点では同じ風景画像を見てもらう別の実験をした。
11:3 To further test the idea that mental images intensify a belief in global warming, Risen and Critter conducted another experiment in which students were shown [17](1. likewise 2. nonetheless 3.otherwise) identical landscape pictures that were either clear or blurry.
11:4暑さを喚起させる風景でもより鮮明な画像を見せられた学生のほうが,地球温暖化が進んでいると考える可能性が高いことがわかったのである。
11:4 They found that students who were shown clear images of hot landscapes were more likely to believe that the earth was heating up.

・解答 [16]-3 [17]-3
>[16] whileで対比されている前半のsharperと意味的に対比される fuzzierを補うのが適切。 1. 「より強固な」 2. 「より恐ろしい」
>[17] 「その他の点では」という意味の副詞otherwiseを入れる。画像の鮮明度以外は,という内容である。

■ 第12段落
12:1 これらの実験すべてにおいてライゼンとクリッチャーは,政治的見解には関係なく,被験者は温暖な環境下で地球温暖化について尋ねられるとそれが現実に起こっていると考えやすくなることを見出した。
12:1 In all of these experiments, Risen and Critter found that regardless of participants’ political views, participants believed more in global warming when asked about their views in a warm environment.
12:2 つまり,政治的な考えの傾向から人々の地球温暖化に対する考えは予測できる(自由主義者のほうが保守主義者よりも地球温暖化が現実に起こっていると考える可能性が高い)ものの,高温を体感することのほうが考え方に大きく影響を与えているということである。
12:2 In other words, although political [18](1. funding 2.orientation 3. ecology) predicted people’s beliefs on global warming (liberals were more likely than conservatives to believe in global warming), feeling warm still had a significant impact on their beliefs.
12:3 自由主義者も保守主義者も,高温を体感した場合のほうが地球温暖化が起こっていると想像しやすかったのである。
12:3 Both liberals and conservatives were better able to imagine global warming occurring when they felt warm.

・解答 [18]-2
>[18] カッコ内で補足されている内容との関連から,自由主義者であるか保守主義者であるかということを political ( )で表していると考えられるので,「信条, 志向」という意味の名詞orientationが入る。

■ 第13段落
13:1自由主義者と保守主義者が実験で同じように反応したという事実はある問題に対するはっきりとした主張を提示された場合に見せる反応と好対照をなす。
13:1 The fact that liberals and conservatives responded similarly in the experiments is in sharp contrast to the response people of ten have when presented with explicit claims about an issue.
13:2先行研究では,ある話題について肯定・否定の混じった証拠を示されると,その問題について肯定的立場に立つ傾向にある人はさらにそれを信じるようになり,懐疑的な人はより懐疑的になることがわかっている。
13:2 Previous studies have shown that after people are given mixed evidence about a topic, those who are [19](1. inclined 2. declined 3. reclined) to favor a position will come to believe in it even more, while those who are skeptical will tend to become even more sceptical.
13:3 単に様々な事実を示すだけで人々に何かを信じさせようとすれば反応の対象を与えることになるので分極化が生じることがありえる,とライゼンは主張する。
13:3 Risen claims that trying to convince people of something by simply delivering facts can sometimes be polarizing because it gives people something to react to.
13:4 暑さの経験は,より普遍性のある直感的な反応を人々から引き出すように思われる。
13:4 The experience of heat seems to elicit a more [20](1. universal 2 dependent 3. accidental) intuitive response.

・解答 [19]-1 [20]-1
>[19] while以下の内容との対比から,当該箇所を含む句が「ある立場に賛意を示す人」という意味を表すと考えられるので,「〜する傾向にある」という意味の表現be inclined to doを完成させる。

>[20] 地球温暖化を信じるか否かに関して,暑さの体験の影響は政治的見解の如何に限定されないという文脈から,「たいていの人が直感的な反応をする」という意味になると予測されるので,「広範囲の,普遍的な」という意味の形容詞universalが適切である。

copyright 2016/Everyday school