次世代教育

・次世代教育

議論の整理…… グローバル化の進展や少子高齢化が進行し、さらには規制緩和が相まって生じた経 済格差がしばしば問題にされている。格差問題には、所得格差や地域格差などの様々な問題があるが、ここにおいては教育格差について触れる。教育格差とは、親 の収入などによる格差が子どもの受ける教育環境レベルにも影響を及ぼすというも のだ。この教育格差が悪化しすぎると、生まれた瞬間からその人の人生が限定さ れ、特に低所得・貧困層にとっては厳しく、進学したくてもできないケースが多い のが現状である。

問題発見…… そして、私は現代社会のように皆が平等に教育を受けられない現行の教育システム を問題だと考える。

原因分析…… では、なぜこのように皆が同じ教育水準で享受できないかについては、最大の理由 に上述したような所得格差が挙げられる。

解決策…… この問題を解決するために、私はオンライン講座を開設したいと考える。具体的に は、プログラミングや、デザイン、英語、スペイン語、中国語などの語学、起業ノ ウハウ、それから、もちろん中学、高校、大学の主要科目などの講座を、インター ネットを通じて誰でも基本的に無料で受けることが出来るといった内容である。こ れについては、従来のオンライン講座と違い、幅広い分野を扱うというもので、こ れらを実現する上では、各分野のスペシャリストを講師として採用する。また、言 語に関する教育においては、例えば、フランス語の先生が生徒にフランス語を教え ると、お返しに生徒が日本語を講師に教えるといった形をとることで、半学半教の 精神を生かしたい。これにより、このような講座を無料で提供することが可能とな り、また、生徒も講師という立場に立つことが可能となるため、講師と生徒の双方 にとってメリットが多く、また生徒に関しては講師になるという責任能力の向上に も繋がる。他の、プログラミング教育や受験科目に関しては、基本的に無料で指導 してもらい、実際に自己の目標を達成できたら今度は自身が講師となり生徒に教 え、社会に貢献する形をとる。

解決策の吟味…… このように、オンライン講座によって、オンラインで誰でも無料で学習講座を受け ることが可能となれば、低所得・貧困層の家庭の子どもお金を使うことなく学校外 でも学習をすることが可能となるため、経済格差による教育格差をなくすことが可 能となる。 こうした、教育やITの知見を活かした学際領域の視点から問題発見、解決策が今日 の種々の複雑な問題を解決すると私は考える。

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