慶應SFC AO書類で不合格になる理由

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)今日は、慶應のSFCのAOの書類で不合格になる理由、っていうことでやっていければなと思うんですけれども。SFCのAOの書類で、こんな感じの人が不合格になるのかなって、周りとか見てて、思った部分とかってありますか?

(まこ)イメージですか?

(林)はい。

(まこ)志望理由書に、自分の本当にやりたいことを書かなくて、SFCが何を求めているかを優先して、自分のことじゃなくて、多様性オンリーみたいな感じで攻めちゃって、結局自分は何も語れないみたいな。

(林)すごくこれもやっぱり、難しいところってあると思うんだけど。
SFCらしさとかそういうのが、結構その、受ける人の単なる勘違いだったりする部分って、結構ありますよね。自分が予想したSFCらしさで話をしているだけだから。結構その、SFCらしさっていうのが、AIとかIoTとか、なんかこう…SFCって聞いたときに単純に思いつくことをただ書いてるだけで。それって本当にSFCらしさなの?みたいなところが、ちょっとすごく実は違ったりとかする部分って、まあまああるのかなって思ってて。そこが結構その…意外と…実際SFCが求めているものと違って駄目になっちゃうとか、そういうケースが多いですよね。
私が、結構、他の塾から来た子で、まこさん元々他の塾から来て毎日学習会で合格したんですけど、他の塾から来てる子で、見ててすごく思うのは、志望理由書とか任意提出とか自由記述とか全部に言えるんですけど、話がこうフワフワしてる人多くないですか。イメージで書いちゃってるっていうか。どういう研究を具体的にしたいのかっていうのが、解像度が低い、フワッとしてる、ボヤっとしてる人ってすごく多いなって思ってて。
その辺って、まこさん今、振り返ってみてどうですか。

(まこ)フワッとしてました。ちゃんとフワッとしてました。

(林)大学入ると、あ~あれフワッとしてたなって、実感沸くと思うんですよね。今にして思うと、どういう部分がフワッとしたと思います?

(まこ)自分の好きを、まだ全然深めてなかった。ただ好き好きって、小学生みたいなことを言ってるだけかなみたいな。

(林)基本的にやっぱり出願の書類、志望理由書でも自由記述でも任意提出でも何でもそうなんですけど。解像度が高いっていうのは、どこまで今の時点で研究が進んでて、日本ではどれくらい進んでる、アメリカではどれくらい進んでる。その中で、アメリカでまだ研究されてないことってどういうことなんだろうとか、あるいは日本でまだ研究されてないことってどういうことなんだろうとか。
アメリカで研究されてるものは日本には持ち込む場合には、アメリカで研究されているものを日本に持ち込むべき理由があるか。例えば、アメリカ人と日本人は体格が違うからとか、血圧が違うとか、生活習慣も違うとか、持ち込んだ上で何かしらの理由があるものがあれば、日本でやる意味って全然あると思うんですけど。それをその…あんまりアメリカでやっても日本でやっても変わらないなってものの場合は、別に日本に改めて持ち込んで研究する意味って全然ないんだろうし。
だとすると、アメリカでもまだやられてない部分、IoTとかAIとかそういうのって、自分が思いつく限りのことって、大体もうアメリカとかでやってる人がいるから。独自のアイデアが大事とか言うんだけど、独自のアイデアだと自分が思ってるものって、結局誰かがやってることが多いので。だったら、そこの部分で独自のアイデア、ていうのを一回ちょっと考えなおしたほうが良くって。
例えば、吃音とかそういうものって、機械学習の音声の学習で、多分改善していくことある程度できるんですけど。吃音の研究やってる人って、機械学習とか音声認識とかそういうのあんまり詳しくなさそうじゃないですか。まだやられてない部分で、AIとか機械学習とか音声認識とか。AIって言葉自体がそもそもよくないんですけど。なんかこう、なんでもAIが~っていう人居るんだけどさ、お前AIって何に使うかわかってんの?みたいな話、結構あるじゃないですか。
AIって、教師有り学習と教師無し学習をやって、教師有り学習ってこう、見本があって見本から外れてるか外れてないか、教師無し学習ってのはカテゴライズして、みたいな話なんですけど。なんか、AIってそもそもどういうもので何に使うのかっていう理解が全然ないままやってると、やっぱり書類でかっちりこういうことをやるんだ、ていうことを作っていくのは難しいから。そういうところが、やっぱりある程度かっちり見て、本当に世界中でまだやられてないような研究をするっていうことが、すごい大事なんですよね。
誰もやってない、自分でできる、困っている人がいる、SFCの2人以上の先生の力を借りてやる、この4つに該当するかどうかってすごい大事なんですけど、そこが意外とできてないケースは結構多いかなって思いますね。
あとは何か、AOの書類とかで、周りで見てて、多分落ちてる子とか結構いたのかなっていう風に思うんですけど。落ちてる子の書類って、受かってる子の書類と比べてこういう風に違うなとか。何か自分なりに考えた部分とかってありますか?

(まこ)みんなの書類を全部見てたわけじゃないので、断定はできないんですけど。わかりやすいデザインというか、シンプルなデザインのほうが、意外と教授の方々には見やすいのかなって。

(林)デザインって、大事じゃないようで意外と大事で。
例えば、うちの生徒でSFCの一期、だから今でいうところの夏AOですね、夏AOを受ける本当に直前に来て、2日ぐらいでとにかくもうバーッとテキストで書いて、その任意提出も志望理由書も自由記述も。自由記述テキストで書くとやばいんですけど。そういう感じの子が居て、やっぱり一期駄目だったんですよ。筑波のACを受けるまで結構時間があったんで、筑波のAC受けるときにだいぶデザインきれいにして、二期も同じ感じで出したら、一期と二期全然内容変わってないんですけど、デザイン変わっただけでポンポンポンってうまくいって受かったんですよ、SFC。やっぱりそれってすごい大事で。同じことを言ってても、デザインが違うだけでこんだけ違うんだな、ていうのはすごくあるんですよね。
デザインをきれいにするためにはどうしたらいいかっていうと、やっぱり毎年合格させてるところに相談するってことが、すごく大事で。SFCのAOの塾とか検索してても、合格体験記で年度が書いてない塾って、10年前の合格体験記とかも普通に載せてるんですよ。結構、そういう塾って割と多くって。そういうところは、基本的には相談に行かないほうがいいですね。そういうのは何もノウハウ無いから。実際あるんですよ。「SFC AO」で広告検索して一番上に出てくる会社とかそうです。具体的な名前は言わないけどね。そういうところに関しては、やっぱり注意しなきゃいけなくって。
毎日学習会は、毎年SFCのAO、複数名合格出してますんで。そういうところで、実際どういう風な書類、どういう風なデザインであれば受かるか、ていうところをちゃんと聞いていただいて、それに沿った形でやっていくっていうのが、すごい大事かなって思いますんで。ちょっとそういうところに関しては、是非やってみていただければなと思います。
よろしくお願いします。

 

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