上智大学 総合グローバル学部 特別入試 志望理由書 提出例(AUGSTINE SALIゼミ向け)

■ 議論の整理
地域紛争、特に宗教紛争のような根深い対立の根本的解決のためには、複雑に絡みあった要因や因果関係を解きほぐす作業が不可欠である。その際、その対立構造は紛争当事者である民族や宗教コミュニティばかりに焦点が当てられがちだが、より注視すべきはその二者間を巡る政治的力学である。

■ 問題発見
もともと多民族・多宗教が混在する地域で共生のバランスや民族間・宗教間の平和の均衡が崩れる時、当事者間の対立感情激化の背景には、それを煽るものの存在がある。対立の背景に地政学的、外圧的要因があったのか、つぶさに検証していく必要がある。

■ 論証
具体的には、植民地や独立新政府が統治のために行う優遇政策、差別政策、国際機関が提示する調停の条件における不均衡などに焦点を当て、
また、植民地政府や新政府の民族統治政策に政治学、文化人類学、宗教学、公衆衛生学などの学術分野がどのように関わってきたのかを史料や文献から洗い出していく作業が必要である。

■ 結論
私自身も、紛争地域の政治的力学の過去と現在を分析し、紛争解決のための糸口を見つける作業を通して、平和的紛争解決のための未来に貢献できる人になりたいと考え、そのための学びの場や進路をずっと模索してきた。

■ 結論の吟味
そのために、インドの宗教紛争、コミュナル紛争、暴動のもつれた要因や事実関係を丁寧に紐解き、紛争解決や和解のために学者として神学者として貢献されてきたAUGSTINE SALI先生のゼミに入会し、そのための知識や方法論を学びたいと強く願っている。また、上智大学の多文化共生というビジョンのもとに学生や先生方と切磋琢磨できる学習環境で、知識はもちろんのこと、目標に向けて行動するための知の在り方を学べると確信している。

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