早稲田大学商学部AO入試・志望理由書・提出例(李洪茂ゼミ向け)

■議論の整理・・・

日本にはたくさんの種類の保険制度がある。特に身近な存在であるのが生命保険だ。高齢化が進む日本において、若いうちから生命保険の加入を意識する機会が多々ある。同時に日本では、国民のライフスタイルは多様化している。そのため従来の生命保険プランでは、十分に補償を受けられない、あるいは加入するメリットが少ないことも多い。そのため多様なニーズを踏まえてプランを打ち出さなければ、生命保険業界がビジネスとして成立しなくなる。

■問題発見・・・

日本の生命保険制度の課題を把握するためには、ライフスタイルがどのように変化しているのか、その理解が必須である。そのうえで、現代に合った生命保険業界のビジネスモデルを構築する必要があるのではないか。

■論証・・・

論文※1では、1996年11月に発表されたビッグバンの構想に伴う保険業界の再編成について考察している。それによると保険業界は、生き残りのために子会社の提携・合併し、グループ形成を進めていった。このときに生じた変化は、現代の日本の保険制度に継承されいている。しかしながら、日本の生命保険制度は、保険業界や消費者にとって、より良いものになったのだろうか。ビジネスモデルが確立していないため、セールスマンの勧誘に依存する状況が未だに続いているのが現実である。

■結論・・・

私は、複数の生命保険のプランを、現代の日本のライフスタイルに即して検証し、課題を抽出する。そして、ライフスタイルに適したプランをシンプルに提示するため、データと理論を構築する。それにより、勧誘に依存しないビジネスの形を提案することを目指す。

■結論の吟味・・・

私は、生命保険制度の研究を軸としながら、他の保険制度との比較・検証も行いたい。そこで、日本の保険制度の課題を、医療、年金、介護等、さまざまな視点から考察している李洪茂教授のゼミに参加することを希望する。

論文※1李洪茂(2001)「保険業界の再編について」『早稲田商学』389号(早稲田大学)

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