早稲田大学商学部AO入試・志望理由書・提出例(武井寿ゼミ向け)

■議論の整理・・・

マーケティング戦略を考えることは、人間の心理や行動を想像することである。不特定多数の人間が、どのような生活を営み、ものごとを判断・評価しているのか、探ることである。人間の消費にはいくつかのパターンがある。もっとも基本となるのが、不足しているから購入するというもの。次が、自分が価値を見出すから購入するもの。そして、刺激されて購入するもの。マーケティングは、人間の心理をいかに刺激し、購入へ方向づけるかが課題となる。

■問題発見・・・

マーケティング戦略を考察するにあたり、現代の人間の深層心理を読み解き、購入を決定するまでの思考のパターンを、理解する必要があるのではないか。

■論証・・・

論文※1では、消費者の行動を「生き方」、イマジネーションの働きとして捉えている。そして、マーケティング研究は複数の学問領域と接点があると考え、とくに認知科学的アプローチの重要性を説いた。確かに、人間の消費行動は、社会情勢と絡み合いながら形成された深層心理と深く結びついている。そこで私は、現代の社会情勢から、認知科学的アプローチを試みるべきであると考えている。

■結論・・・

このような理由から私は、現代の日本の社会情勢を踏まえて、日本人の若者の消費行動の分析を試みる。SNSの発展により人間関係が希薄になり、それが若者の消費行動に変化をもたらしていると推測している。そこで、若者の購買を促した事例を取り上げ、それに関連するSNS情報から、購入に至るまでの思考のプロセスを読み解いていく。

■結論の吟味・・・

私は、若者の消費行動の本質を探るために、社会学、認知科学、哲学など、複数のアプローチを試みたい。そこで、マーケティングを学際的な手法にて研究している武井寿教授の指導を受けることを希望する。

論文※1武井寿(2016)「マーケティングにおける意味解釈研究の方法論的課題」『早稲田商学』447-448号(早稲田大学)

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