早稲田大学商学部AO入試・志望理由書・提出例(沢田賢ゼミ向け)

■議論の整理・・・

経済や経営の分析をするときの基礎的な手法のひとつがトポロジーである。経済を実証的に表現するために欠かせない手法である。位相空間が取り入れられたことで、経済モデルはよりテクニカルで洗練されたものになった。それにより構築されたモデルは、研究論文だけではなく、政策の提言や評価に活用されている。同時に、経済動向が新たにあらわれるたびに、トポロジーの応用方法が検討されている。

■問題発見・・・

経済学は多くの人に身近な話題であるものの、それがトポロジーとして提示されたときに、情報を読み解くことは難しい。そこで、トポロジーを通じて経済の基礎を学ぶための土壌が必要なのではないか。

■論証・・・

書評※1によると、数学の専門的な研究と一般の人々の思考方法のあいだには大きなギャップがある。数学的に正しい説明をしても、一般の人々にとっては理解が難しいことが少なくない。書評※1は、このようなギャップを踏まえて説明しているのが『社会科学の数学-線形代数と微積分-』であると評価している。ここで注目したいのが数学の専門的な研究と一般の人々の思考方法のあいだのギャップである。経済を研究する際、このギャップを解消することにより、学問としてさらに広がりが期待できると考える。

■結論・・・

そこで私は、トポロジーの専門的な研究と一般の人々の思考方法のあいだのギャップを把握するため、他学部の学生を対象とするアンケート調査を実施する。それにより、どのような点に理解の困難を感じるのか、一般向けにどのような改善が可能なのかを考察する。

■結論の吟味・・・

沢田賢教授は、トポロジーの専門家であると同時に、初級者向けの数学テキストの執筆も豊富である。そこで私は自己の研究を深めるため、沢田賢ゼミに所属することを希望する。

書評※1谷山公規(2004)「沢田賢・渡辺展也・安原晃(著)『社会科学の数学-線形代数と微積分-』」『文化論集』24巻

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