早稲田大学商学部AO入試・志望理由書・提出例(清水洋ゼミ向け)

■議論の整理・・・

経済産業省による報告※1によると、日本におけるオープン・イノベーションの取り組みは増えてきている。しかしながら海外と比較すると、まだ十分に浸透していない。また、オープン・イノベーションに関わる産学連携は進展しているものの、個々の技術を橋渡しするにとどまっている。そこで報告※1は、大学の機能や資源を十分に活用できていないことが課題とした。そこで、企業と大学が対等なビジネスパートナーとして、どのようにオープン・イノベーションを進めていくのか考えていく必要がある。

■問題発見・・・

オープン・イノベーションを進めていくにあたり、産学連携の重要性が指摘されているものの、実際にそれぞれがどのような役割を果たすのか、具体的にイメージすることは難しいのではないか。

■論証・・・

論文※1によると、アメリカではオープン・イノベーションを進める際、大学が基礎研究を、企業が開発研究を担当する分業体制が構築されつつある。さらに企業内の体制としては、社内のリソースを棚卸して、開発の方向性を定める必要性も指摘している。そして、社内組織や取引先との関係を整理することも、オープン・イノベーションを進めるうえで欠かせない。

■結論・・・

このような論文※1の指摘を踏まえると、オープン・イノベーションを進めるためには、社内の組織改善にくわえて大学との関係構築のあり方も、今後の課題となる。そこで私は、産学融合に関わる先行的な事例を調査し、大学との分担方法、効果、課題を明らかにする。

■結論の吟味・・・

清水洋教授は、オープン・イノベーションのマネジメントや課題について、具体的な事例と共に研究している。そこで私は、自身の関心を深めるために、清水洋ゼミに所属することを希望する。

論文※1清水洋(2019)「オープン・イノベーションの歴史的背景と日本の課題」(リクルートマネジメントソリューションズ)https://www.recruit-ms.co.jp/issue/interview/0000000741/

報告※1経済産業省(2019)「企業におけるオープンイノベーションの現状と課題、方策について」https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/innov/dai4/siryou2.pdf

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