早稲田大学商学部AO入試・志望理由書・提出例(高瀬浩一ゼミ向け)

■議論の整理・・・

アフリカ大陸は、ヨーロッパ列強による支配が行われ、19世紀末には植民地化された。しかしながら、徐々にアフリカにおける独立の機運が高まり、1960年ごろに一気に独立が達成された。そのあとアフリカは、外国投資による開発が進んだこともあり経済的に発展した。しかしながら、外資による投資活動は、先進国の利益にもたらすだけで、本当にアフリカ諸国の経済成長に貢献するものなのか、疑問視する見方も少なくない。

■問題発見・・・

アフリカ諸国は、経済成長がみられたと言っても、発展地上の段階を出ていない。逆に経済が停滞し、内政が混乱している国も見られる。そのため、これまでの経済政策を客観的に分析し、開発の方向性を改めて定める必要があるのではないか。

■論証・・・

論文※1によると、国連はアフリカの貧困問題を解決するために「ミレニアム開発目標」を制定した。先進国は、「ミレニアム開発目標」の達成を目指して、援助政策の見直しを行っている。しかしながら、ほとんどの地域では、援助の成果はあらわれていない。そのため、経済開発・援助の研究の概要を整理する必要があると論文※1は指摘した。確かに、アフリカ諸国には、それぞれの経済発展の段階があり、さらに貧困のあらわれ方も多様である。また、分析する一次データそのものの信頼性も課題として残されており、適切な分析を行う土壌づくりも必須である。

■結論・・・

私は、「ミレニアム開発目標」がほとんど未達成である現状から、成果があわわれた政策とあらわれなかった政策を比較することで、目標達成の方向性を明らかにする。アフリカ諸国を一括りに捉えるのではなく、国ごとの経済的な特徴や課題を踏まえて、一次データの分析を試みる。

■結論の吟味・・・

以上の研究を進めるために、開発経済学・経済援助の研究に取り組んでいる高瀬浩一ゼミに所属することを希望する。

論文※1高瀬浩一(2005)「開発援助の経済分析の動向」『商学研究科紀要』第61号(早稲田大学)

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