上智大学 外国語学部 特別入試 志望理由書 提出例(FAIRBROTHER LISAゼミ向け)

■ 議論の整理
2000年代に入ってから現在に至るまで、日本企業の英語の社内公用語化の動きが加速している。 この現象に対する社会的な反応や関心は、英語公用語化に肯定的であれ否定的であれ、今日のグローバル化の潮流の中では避けられない要請であり、組織上層部からトップダウン型で浸透してきた策に対して社員個人がどのように折り合いをつけ、英語力を向上させるかということが大半である。しかし、社内における具体的な営みや実際のコミュニケーション上の問題はなかなか見えてこない。

■ 問題発見

公用語英語化をはじめとする企業の言語戦略を具体的に捉えるためには、社員の一般的な英語力を底上げするための研修やTOEIC の得点向上にのみに注目するだけでは不足である。実際のコミュニケーション場面の中で、どのように国際言語の管理が行われているかを、社会言語学の観点から見ていくことが重要であり有効だと考える。

■ 論証
そこで、企業側がどのような方針や手順によって言語管理を行っているか、また、日々のコミュニケーション活動の中で社員が直面する言語問題への気づきを起点とし、そこから問題を解決するための方策が検討・実施・評価されていくボトムアップの過程に注目したい。

■ 結論
そのためには、言語管理の理論的枠組みや手法による調査が有効であると考える。その際、重要な点は、談話の言語学的分析だけではなく、アクターである企業や社員個人の帰属するコミュニティの社会的、文化的規範がどのように作用しているかも含めて分析していくことだと考える。

■ 結論の吟味
上記の問題意識を追求するにあたり、フォーマル、インフォーマル両方における様々な異文化接触の場面における言語管理分析の専門家であるFAIRBROTHER LISA教授のゼミに入会し、理論とエスノグラフィー的な分析手法を学びたいと強く希望している。

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