上智大学 文学部 特別入試 志望理由書 提出例(和泉伸一ゼミ向け)

■議論の整理
2020年から、小学5,6年生で英語が正式教科となり、英語活動は小学3,4年生で実施されることになる。指導者は3,4年生では担任が、5,6年生では専門教員と担任が協力して指導することになっている。新学習指導要領によると、5,6年生の内容は、テーマやトピックを設定して話し合う活動が導入されており、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」の4技能を総合的に活用する力が重視される。また、正式教科となると通知表での評価の対象となるため、指導する側にも体系的に英語の指導プログラムを作成、実施、評価する力が求められることとなる。
■問題の発見
現状で小学校教員や外部の専門教員の英語力や指導力にはばらつきがあり、しっかりとした教材理解と研修なしには、指導者の力量任せで急場しのぎの内容となりがちである。教科の目標に照らして考えると、指導内容はCLIL(内容言語統合型学習)、フォーカス・オン・フォームと呼ばれる4技能統合型で状況に応じたコミュニケーションを重視する方法論等が有効だと考える。日本の小学校において実践事例や報告も増えつつあるが、第二言語としての英語力向上のためにも、一層、認知と理解を広める必要がある。
■論証
CLILやフォーカス・オン・フォームについては、すでにアメリカやカナダ、ヨーロッパにおいて先進的な実践例が蓄積されている。しかし、日本における第二言語としての英語教育の下地は欧米諸国と異なるため、導入にあたっては、日本の学校に合った方法を工夫する必要がある。
■結論
そこで私も、CLILやフォーカス・オン・フォーム の方法論を学びつつ、欧米におけるCLILやフォーカス・オン・フォームの方法論や実践事例を研究したい。また、日本やアジア諸国の英語教育におけるCLILやフォーカス・オン・フォームの実際を調査し、日本の文脈に適したプログラムを研究したい。
■結論の吟味
上記の学びと実践を通して、日本における英語教育の質的向上に貢献できる人材になりたい。そのために、貴学の和泉伸一教授のもとで、英語教育や第二言語習得に関する知識や実践を学びたい。

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