上智大学 総合人間科学部 特別入試 志望理由書 提出例(石川ふみよゼミ向け)

■ 議論の整理
私は看護師を目指しており、進学先を考えるにあたり、看護師や看護学生の先輩の話を聞いた。多くの経験談やアドバイスの中で、特に印象に残ったのが「アセスメント」という言葉と、言葉の端々から伺えるその重要性と難しさだった。それまでの私は、理想的な看護師像を思い描く半面、仕事内容については医師の診断、指示に基づいて行う機械的作業のようなイメージを持っていた。しかし、アセスメントについて知ることで、患者一人一人の情報を身体的・精神的・社会的の側面から収集し、人間理解に基づいて看護計画の立案、実施、評価、改善することの重要性に思い至った。
■ 問題発見
患者の情報を収集する際、多面的な観点から観察し、話を聞くことは重要であるが、慣れない新人看護師や実習生は、どうしても目に見える患者の症状や特性にフォーカスしがちである。しかし、それでは不調や苦痛の背景にある兆候や原因を見落としてしまう恐れがある。そのため、多面的な観点が網羅され、情報収集に役立つ枠組みやツールが必要である。
■ 論証
例えば石川教授も推奨するゴードンの「機能的健康パターン」は、11のパターンとその下位項目の視点で、身体的機能はもちろん、自己概念や社会関係、セクシュアリティやストレス・コーピングといった社会的観点からも患者を知る一助となる。また、チームで動く医療現場においても、共通のアセスメント項目があることは有効である。一方で、アセスメントに基づく看護計画を実施するためには、疾患についての豊富な知識が必要だが、知識と看護実践を繋ぐものとしてもアセスメントの果たす役割や意義は大きい。
■ 結論
そこで、看護師と患者双方にとって有益なアセスメントの在り方を探るため、有効なアセスメントツールの工夫や実践例について研究していきたいと考える。
■ 結論の吟味
上記の目的を遂行するために、貴学の看護学科に進学し、患者の人間理解に基づく看護の在り方を理論と実践の両面から学べる石川ふみよ教授のゼミに入会することを強く希望する。
※看護過程指導の秘訣:石川ふみよ先生インタビュー【学習指導レポート】  https://www.medicmedia-kango.com/teacher/post/report_informa2017/

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