早稲田大学 文化構想学部 AO入試 志望理由書 提出例(吉原 浩人研究会向け)

議論の整理・・・

時代の変化とともに宗教のあり方も各国において変化が見られている。例えば、中国は国家宗教事務局が宗教の統制を担当しており、寺院やその行事はこの機関の管理下に置かれている。また、仏教の高等教育機関として佛学院があり、学費・医療費などが免除されるのみならず基本的に就職先も各地の寺院に保障されているため、出家を望む人が多数存在している。中国は文化大革命等の影響によって大都市の寺院はあまり残っていない。その一方で鄧小平の1978年の改革以降、信徒が増加したため、大都市に残る数少ない寺院は混雑を極めている。そのため、周辺都市に新しい寺廟が数多く建設されているというのが現状である。

このように中国の宗教は現代においても国による厚い保護を政策面でも資金面でも受けており、それによって宗教を取り巻く労働が創出されるなど、活発な状態が保たれていると述べることができる。

問題発見・・・

仏教と神道が融合した神仏習合が発展したのが中世のことであり、この時に伊勢神道・両部神道・吉田神道といった神道理論がまとめられた。このような日本特有の宗教事情の中で、過去と比較した時に日本人の宗教への向き合い方はどのように変化したのだろうか。

論証・・・

今回は特に若者世代の宗教観に焦点を当てた研究を考えている。インタビューなどを通して、現代の若者の宗教観や、親などからどのような宗教教育を受けているかについてなどを明らかにすることを予定している。その上で、アイデンティティ形成などを含めた宗教の必要性を、今の時代を鑑みた上で再考する。

結論・・・

上記について貴学文化構想学部にて宗教思想学に精通した吉原 浩人教授のもとで上述の研究を進めることを希望する。

吉原 浩人「グローバル化社会の現代中国仏教 」『多元文化』(4)p.2 – 162015年02月-

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