早稲田大学 文化構想学部 AO入試 志望理由書 提出例(中澤達哉研究会向け)

議論の整理・・・

マルクス主義とは資本家が独占する資本を社会共有の財産として、資本をいたずらに拡大する賃金労働を廃止し、協同に運営する社会を目指すというものであり、ソ連を中心に取り入れられた社会主義の思想体系である。1917年のロシア革命からマルクス・レーニン主義による共産主義が掲げられ、生産手段の国有化、中央集権、計画経済、官僚制といった形をとって実現し、1991年のソ連崩壊まで続いた。

問題発見・・・

社会主義はソ連から始まって東欧諸国に伝播していったが、これが受け入れられる過程とその広がりについて、どのような変遷を辿ったのだろうか。社会主義が受け入れられるに至るまでの中世の身分制的・封建制的伝統の土台を再検討していく必要があるのではないだろうか。そして時代に変化に対して、国民感情、特に支配者層の反応はどのように変化していったのだろうか。

論証・・・

これについて日本では資料が少ないと予想されるため、研究対象国をまず定めた上で語学を身につけ、対象国で出版する書籍や論文の研究、博物館などの実地観察、可能であればインタビューなどを通して研究を進めていくことを考えている。

結論・・・

上記について貴学文化構想学部にて東欧史に精通した中澤達哉教授のもとで上述の研究を進めることを希望する。

中澤達哉「2015 年の歴史学界―回顧と 展望:近代ロシア・東欧・北欧」史学雑誌、 査読無、125 巻 5 号、2016、358–362

中澤達哉「近代への架橋―歴史的権利と選挙王政」東欧史研究(27)p.166 – 1692005年03月-

中澤達哉著・井内敏夫編(分担執筆)「ロシア・東欧史における国家と国民の相貌(分担執筆:近世礫岩国家と近代国民国家のあいだ―ハプスブルク朝ハンガリー王国の国家概念史的分析)」晃洋書房2017年 06月

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