早稲田大学 法学部 AO入試 志望理由書 提出例(本山哲人研究会向け)

  • 議論の整理・・・

シェイクスピアは、1564年にイングランド中部の「ストラトフォード・アポン・エイボン」で生まれたとされる。父親が地域の名士であったことから、シェイクスピアは若いころから戯曲に活用されるラテン語やラテン演劇に触れることができたとされる。そして、1592年頃から、シェイクスピアはロンドンの演劇界において頭角を現し、当時のロンドンの演劇界において、確固たる地位を築いた。1616年に亡くなるまで、多くの有名な作品を発表したが、どれも優れた文学作品として現在でも高く評価されている。

  • 問題発見・・・

では、そうしたシェイクスピアの書いた『ハムレット』などの「四大悲劇」や『ジョン王』などの「史劇」には、どのような特徴があるのだろうか。また、シェイクスピアの作品は、現代英語や文化の成立にどのような影響を与えたのだろうか。

  • 論証・・・

私は、これらの問いに答えるには、16~17世紀前半のイングランド社会情勢の理解を前提として、様々な資料を参照することが重要だと考える。例えば、本山哲人教授は、2019年1月12日に早稲田大学で開催された翻訳シンポジウム「シェイクスピアを翻訳する―日・英翻訳の実際」において、「東京シェイクスピアカンパニー『リヤの三人娘』を英訳するにあたって」と題し、現代日本におけるシェイクスピアの翻案ものと考えらえる上演とその戯曲を英訳して発信することの意義について、特色ある劇団の具体例を取り上げて発表している[1]

  • 結論・・・

そこで、The Old Wife’s Taleの構造とことば:創造力の限界と解放される想像力や、松山関連宣教師文書などを専門的に研究し、エリザベス朝演劇の専門家として名高い貴学法学部の本山哲人教授に師事し、上述の問題点を整理するべくジェイクスピア作品の影響について研究を深めたいと考えている。

貴学法学部の本山哲人研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学法学部に入学し本山哲人研究会に入会することを強く希望する。

[1] 本山哲人「東京シェイクスピアカンパニー『リヤの三人娘』を英訳するにあたって」シンポジウム「シェイクスピアを翻訳するー日・英翻訳の実際」(私立大学戦略的研究基盤形成事業「近代日本の人文学と東アジア文化圏-東アジアの人文学の危機と再生」)(2019年01月12日)。

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