早稲田大学 政治経済学部 AO入試 志望理由書 提出例 (谷藤悦史研究会向け)

  • 議論の整理・・・

国際社会の概念はヨーロッパ公法とも呼ばれるウェストファリア条約、ユトレヒト条約、ヴェルサイユ条約窓の諸条約が、国際政治の秩序を成立させる側面を持っていたことから鑑みるに、少なくともそこまで遡ることが可能である。国際体制の維持という概念は、ヨーロッパに端を発したと言っても過言ではない。中でもイギリスは、島国であり、対大陸国への戦略として、国際政治の秩序の安定に一役買ってきたという側面を持っている。イギリスにおける政治改革を研究することは、それら国際政治の研究の足掛かりとなる。今後、さらに議論が活発になるであろう国家と福祉の問題に関しても、産業革命以降、脱EUなど、改革を進めてきたイギリスに取材することは有意義である。

  • 問題発見・・・

では、福祉のありかたについてイギリスの政治体制からどのように分析することができるだろうか。

  • 論証・・・

私はこれらの問題を解決するためには、イギリス政治に対する知識を前提とし、これまでイギリスが行ってきた政策を整理し、自由競争と福祉の兼ね合い、さらには、どれほどまでの福祉が国家によって提供されるべきなのかを考察する必要があると考える。

たとえば、現代イギリス政治の専門家である谷藤悦史教授はイギリス国民の「福祉国家」に対する認識が実際に変化したか否かは別として,「福祉国家」の中で生活するという社会民主主義的合意は,揺らぎをみせることになった。と発表している。[1]

  • 結論・・・

そこで、イギリス政治について、現代イギリス政治を専門的に研究するため、現代イギリス政治について専門的知識に富む貴学政治経済学部の谷藤悦史教授の下で、上述の問題点を整理するべくイギリスにおける福祉の問題について研究を深めたいと考えている。

貴学政治経済学部の谷藤悦史研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学政治経済学部に入学し谷藤悦史研究会に入会することを強く希望する。

 

[1]谷藤悦史著『新世紀におけるイギリスの政治変革 : 選挙独裁での構造改革』(早稻田大學政治經濟學會  2005)

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