早稲田大学 政治経済学部 AO入試 志望理由書 提出例 (都丸潤子研究会向け)

  • 議論の整理・・・

昨今、コロナウイルスの影響により、テレワークが政府によって推奨される日本においても、あるいは、同様の状況下におかれる海外においても、その労働力という点において、労働者は外に出ることを余儀なくされている。職業の自由においてダイバーシティというものが重視されればされるほど、それはつまり、必ずしも効率的なもののみが推奨されるということではないということが重要である。多様化の裏には、各々が各々の理論に基づいた嗜好性が反映される。たとえその中で効率化が勧められたとしても、それらは、根本的に非効率であるとされる職業を選ぶ職人には選択される蓋然性が低いと考えられる。それはつまり、大量生産大量消費が富の需要と供給に見合った中で実現可能であったとしても、世界に一つだけという付加価値を好む者にとっては、世界に一つだけという付加価値以外に、それらのモノに与えうる優位な価値は存在しないと置き換えることも可能である。その様に、いくら技術の革新が進んだとしても、人々の選択によって残りうる分野というものは多様性を認めれば認める程幅広くなる。人物の移動についてもその一つである。たとえ言語格差が完全になくなったとしても、国際的に移住した人々はそこでコミュニティを作り出す。

  • 問題発見・・・

では、地域コミュニティについて人の国際移動からどのように分析することができるだろうか。

  • 論証・・・

私はこれらの問題を解決するためには、国際関係論に対する知識を前提とし、人の移住によって生まれるコミュニティと移動元とのコミュニティの融合について整理し、考察する必要があると考える。

たとえば、人の国際移動の専門家である都丸潤子教授はヒトの国際移動における接触と文化交流についての分析の方法論を示している。[1]

  • 結論・・・

そこで、人の国際移動における地域コミュニティについて、国際関係論を専門的に研究するため、人の国際移動について専門的知識に富む貴学政治経済学部の都丸潤子教授の下で、上述の問題点を整理するべく国際社会における地域コミュニティについて研究を深めたいと考えている。

貴学政治経済学部の都丸潤子研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学政治経済学部に入学し都丸潤子研究会に入会することを強く希望する。

 

[1]都丸潤子著『人の移動と国際社会 : 国際関係論へのアプローチ』(早稻田大學政治經濟學會2009-12-15)

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