早稲田大学 政治経済学部 AO入試 志望理由書 提出例 (近藤康之研究会向け)

  • 議論の整理・・・

将来的に原油資源が枯渇すると言われ、さらには、地球環境の面においても、原油資源の消費は控えるべきという議論がなされている。広く言われているのは、原油資源の消費が大きい飛行機を、より資源の消費が少なく、持続可能なエネルギーである電力を消費する鉄道への代替を求めるといった議論である。しかし、この議論は飛行機の使用を鉄道に代替すべきではないというグループと鉄道に代替するべきという二つのグループによって真っ向から対立する。さらに言えば、必ずしもこの対立軸は環境問題に対する問題意識を持っているかのみで対立するわけではない。両者ともに、環境を意識しての結論であることが散見されるということである。この差の違いは、それぞれの方法論の違いである。それぞれの方法論的違いは、石炭の使用に関して、集合の取り方の違いであり、それらの偏差の値を求める式の違いによって生まれる。

  • 問題発見・・・

では、原油資源の使用量の偏差はどのように分析することができるだろうか。

  • 論証・・・

私はこれらの問題を解決するためには、原油資源の現状に対する理解を前提とし、それらを消費した差異の概数を効率的に算出することが重要であると考える。

たとえば、廃棄物資源循環分野における産業連関分析の専門家である近藤康之教授は最小絶対偏差推定のための新たな計算方法の開発に取り組み、その結果を発表している[1]

  • 結論・・・

そこで、原油資源の使用量の偏差ついて、効率的な原油の使用量の削減を専門的に研究するため、廃棄物資源循環分野における産業連関分析について専門的知識に富む貴学政治経済学部の近藤康之教授の下で、上述の問題点を整理するべく偏差推定の方法論について研究を深めたいと考えている。

貴学政治経済学部の近藤康之研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学政治経済学部に入学し近藤康之研究会に入会することを強く希望する。

 

[1]近藤康之著『最小絶対偏差推定量のための効率的算法』(早稻田大學政治經濟學會 2007-01-31)

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