早稲田大学 政治経済学部 AO入試 志望理由書 提出例 (小林麻理研究会向け)

  • 議論の整理・・・

組織内の意思決定を向上させるためにはその組織のマネジメントシステムについて考える必要がある。中でも会計管理システムは、その特質上、組織のマネジメントに関して大きな役割を担っている。会計管理は米国会計学会(American Accounting Association)によって次のように定義されている。管理会計とは,経済主体の歴史的及び計画的な経済資料を処理するに当たって,経営管理者が合理的な経済目的の達成計画を設定し,またこれらの諸目的を達成するために合目的的な意思決定を行なうのを援助するために,当該目的に適合した技術及び概念を適用することである。[1]

管理会計とは、主体が意思決定を行う際に、それらが経済的、資源的に実現可能かを提示するものであるため、意思決定の根幹は管理会計システムであると言える。

  • 問題発見・・・

では、組織内における意思決定の最適化について管理会計システムからどのように分析することができるだろうか。

  • 論証・・・

私はこれらの問題を解決するためには、組織における意思決定プロセスに対する知識を前提とし、管理会計システムに関して、米国会計学会の定義付けに立ち返り、その運用が最も如実に現れるとされるアメリカ連邦政府における管理会計システムを調査することが重要であると考える。

たとえば、管理会計の専門家である小林麻理教授は、米国における管理会計システムの実態について調査された報告書や論文を整理し、マネジメントへの影響を研究している。[2]

  • 結論・・・

そこで、組織の意志決定における管理会計システムについて、アメリカ連邦政府の管理会計を専門的に研究するため、管理会計ついて専門的知識に富む貴学政治経済学部の小林麻理教授の下で、上述の問題点を整理するべく連邦政府のマネジメントについて研究を深めたいと考えている。

貴学政治経済学部の小林麻理研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学政治経済学部に入学し小林麻理研究会に入会することを強く希望する。

 

[1]American Accounting Association『Report of the Committee on Management Accounting,』(April 1959)

[2]小林麻理著『管理会計システムとしてのマネジメント・コントロールシステム-アメリカ連邦政府会計の場合を中心として-』(早稲田商学同攻会1991-06)

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