早稲田大学 政治経済学部 AO入試 志望理由書 提出例 (小林麻理研究会向け)

  • 議論の整理・・・

どの様な組織であれ、組織を運営するにおいて、財政はその位置づけにおいて重要なものとみなされる。それはいかなる組織においても財政が意思決定プロセスと直結し、どの様な戦略の実行においても予算なくしてそれを遂行することが不可能であるということを意味している。それはもちろん、我が国の政府においても例外ではない。日本政府の抱える問題の一つとして、国、地方の基礎的財政収支が赤字であることが挙げられる。それらを改善するために、日本政府は様々な観点から経済戦略を実行しているが、今なお、地方自治体における基礎的財政収支の黒字化は実現されていない。持続可能な社会を生み出すためには、これらの財政赤字を根本的に解決するためのソリューションが必要となる。

  • 問題発見・・・

では、日本の財政に関して持続可能な財政運営はどのように実現することができるだろうか。

  • 論証・・・

私はこれらの問題を解決するためには、現在の日本政府の財政に対する理解を前提とし、政府全体として戦略に取り組むために、政府全体の政策を体系化し、それぞれの省庁においてその役割を担うシステムに関して考察する必要があると考える。

たとえばマネジメント・システム、予算システムの専門家である小林麻理教授は管理会計システムの現状改革の方法論の一つとして省庁別の縦割りによる政策目的の達成の追求ではなく,省庁横断的な検討が必要であり,それにより政府全体の政策目的が設定され,その目的達成が指向されなければならないということ,しかもこれを実現するためには,国会の能動的な関与とリーダーシップが必要であるということを挙げている[1]

  • 結論・・・

そこで、日本における基礎的財政収支の赤字について、予算改革を専門的に研究するため、マネジメント・システム、予算システムについて専門的知識に富む貴学政治経済学部の小林麻理教授の下で、上述の問題点を整理するべく持続可能な管理会計システムについて研究を深めたいと考えている。

貴学政治経済学部の小林麻理研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学政治経済学部に入学し小林麻理研究会に入会することを強く希望する。

 

[1]小林麻理著『 政府における予算改革の意義と課題 -業績予算への道-』(早稲田商学同攻会2013-01-15)

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