早稲田大学 政治経済学部 AO入試 志望理由書 提出例 (福田耕治研究会向け)

  • 議論の整理・・・

アカウンタビリティの概念は古来政治的アカウンタビリティから,公的な財務管理を適正に処理するため,財務を「記録」(account)する「会計上のアカウンタビリティ」概念が独立した。[1]ものが現代、アカウンタビリティとは「よい政策を行った政府は再選され,よい政策を行わなかった政府は政権を失う」メカニズムであると定義されることになる。[1]政治的アカウンタビリティを研究することはよい政治とされるものの研究であり、アカウンタビリティの生みの親であるアテネを含むEUのアカウンタビリティに関し研究することは有意義である。

  • 問題発見・・・

では、EUにおけるアカウンタビリティはどのように分析することができるだろうか。

  • 論証・・・

私はこれらの問題を解決するためには、EUの行政に対する知識を前提とし、それらの政策評価の枠組みに関し整理することが重要であると考える。

たとえば、EU/欧州統合研究―政治・行政分野の専門家である福田耕治教授はEUのすべて歳出予算プログラムの法的枠組みは,評価を,

① プログラムの有効性改善のための手段とし,

② EU諸政策の優先順位の決定,社会環境の変化に応じた段階的な政策戦略や政策目的の修正・変更のために活用し,

③ 政策の効率性や合理性を確保しつつ,ステークホルダー間での政策情報の共有とアカウンタビリティの確保の手段とする。そのような意味で EUの政策評価制度は,政策過程への欧州市民社会の参画を促進することによって,EUに対する正統性の強化を目指すものでもあるといえよう。と発表している。[1]

  • 結論・・・

そこで、EUにおけるアカウンタビリティについて、政策評価を専門的に研究するため、EU/欧州統合研究―政治・行政分野について専門的知識に富む貴学政治経済学部の福田耕治教授の下で、上述の問題点を整理するべくEUの行政について研究を深めたいと考えている。

貴学政治経済学部の福田耕治研究会が上述の研究を進めるのに最適な研究環境との確信のもと、貴学政治経済学部に入学し福田耕治研究会に入会することを強く希望する。

[1]福田耕治著『EU におけるアカウンタビリティ – NPM による欧州ガバナンス改革とエージェンシーを事例として-』(早稻田大學政治經濟學會2006-07-31)

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