早稲田大学 スポーツ科学部 AO入試 志望理由書 提出例(木村和彦研究室向け)

  • 議論の整理

観光にスポーツ資源を融合させることで複合的で豊かな旅行スタイルの創造を目指すスポーツツーリズムへの期待が高まっている。観光庁が平成23年に取りまとめた「スポーツツーリズム推進基本方針」によれば、この比較的新しい概念がもたらすものは、「訪日外国人旅行者の増加」「国際イベントの開催件数増加」「国内観光旅行の宿泊数・消費額の増加」であり、そのどれもが観光立国日本の実現にとっては重要である。実際私もマラソン大会がきっかけで訪れた観光地を好きになり、以降何度も観光へ行くようになったという経験がある。また観光というグローバルな視点で捉えられた日本の地域社会の伝統や文化は再構築され、それが地域のアイデンティティ活性化につながるという側面もある。

  • 問題発見

以上のようにスポーツツーリズムは、経済面と文化的側面の両方から日本社会全体を活性化させる可能性を秘めている。一方でこの概念を推進する為に必要な具体的方策について、スポーツ経営学の観点から学術的に捉えた研究は少ない。スポーツツーリズムが効果を上げる為に地域社会の求められるものとはなんだろうか。

  • 論証

先の観光庁の方針では、「観るスポーツ」「するスポーツ」に加え、スポーツコミュニティ内での人々の交流や地域連携を見据えた「支えるスポーツ」という概念が提示されているが、私はこの概念に注目したい。先行研究では、木村教授らが軽井沢町のスポーツクラブを対象に一般観光客と別荘滞在者の地域スポーツクラブへの加入意向を調査している。

  • 結論

地域スポーツクラブのツーリズムの融合による地域活性化の可能性について研究することで、少子高齢化が進み消滅の危機にある地方圏を復活させる手がかりが得られることが期待できる。

  • 結論の吟味

上記の研究を行うにあたって、日本におけるスポーツツーリズム研究の第一人者である木村教授のもとで学ぶことを強く希望する。

参考文献

「スポーツツーリズム推進基本方針」(観光庁)

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